こんにちは、小川貴裕です。
9月14日に建築士定期講習を受講・考査を受けてきました。
その結果が、届きました。
無事に合格!
3年に1回受講・考査しますが、考査があるのでいつもドキドキします。
普通に受講していれば合格できるのですが、合格が当たり前なので
落ちたら恥ずかしいので逆にプレッシャーです(笑)
毎回思うのですが、1級建築士と2級建築士の受講する席をわけてもらいたいです。
なぜなら、考査は1時間で1級建築士は40問、2級建築士は35問のため
まわりに2級建築士の方がいると早く問題解き終わっているので、めちゃくちゃ
あせります。
修了証をみると「一級建築士定期講習」「二級建築士定期講習」と二つを同時受講
したことになっています。
二級建築士は、東京の会社へ勤めていたときに神奈川県に住んでいたので神奈川県の
番号となります。
「一級建築士」は、国家試験で国からの許可。
「二級建築士」は、都道府県からの許可となります。
これも一級と二級の違いですね。
また、3年後もドキドキしながら考査と考えると5年ごとにして欲しいと思います。