技術:横山です。
作家アガサ・クリスティの著作の中で最も多く出版された作品(1億冊との事)である「そして誰もいなくなった」。
孤島に集められた十人の男女が一人また一人と殺されていき最終的に全員死亡するという有名な話ですが、実はもう一つ結末がありそちらでは最後に生き残った二人がお互いを信じあうことで真犯人の予想を超えて生き残るというもの。(オリジナル版は生き残りが二人になった時点でお互いが犯人だと疑心暗鬼になり、主人公がもう一人を射殺して首をつって自殺する)
そういうバージョンがあるというのは知っていましたが、実際に見たことはなかったのですが、Amazonプライムで1945年版が配信されていたので見てみたらこちらでした。
クリスティ作品の中でも飛びぬけて映像化の機会が多く舞台や登場人物を制作した国に準拠した作品も多いのですが、今後このパターンで映像化されることはまずないと思われるので、興味のある方は一度ご覧になっては如何でしょうか?
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