こんにちは!エクステリア:桜庭です!
今回は先客の居ない飼育ケージを見つめていきます。
まず、キンクマが居た改造ケージです。
改造ケージとは、衣装ケースなど本来飼育ケージに使用できない物を加工して、
使用されるケージですね。
ケージと自作の迷路を作っている方もいるので、愛好家が好んで使用していると思います。
穴あけ加工はハンダゴテがあれば便利ですが、
マイナスドライバーを火で炙れば同じように使用できます。
不安や自信のない方は既製品を使用しましょう。
改造ケージは、ヤンチャなハムスターを匿っておく最終手段だと思っています。
様子を見てから使用したいものです。
次に、ゴールデンが居たハーモニーです。
ハーモニーは全面クリアで、生体が良く見えるのがウリの飼育ケージです。
通気口以外ほとんど塞がっているので、床材などが散らからず良いです。
しかし、塞がっているのがアダとなり、必然的にメンテの回数が増えます。
カビが生えないように注意ですね。
最後に、ロボ三匹が居たチョコミントカラーの金網ケージです。
ハムスターケージならコレ!
ケージと言ったらコレの代表格です。
金網なので堅牢!通気性バツグン!
空気が籠らないので、カビは問題ありません。
しかし、使用してみるとあんまり良くないですね。
ネットだと、ルーミィやハーモニーを使用しましょうという言われようです。
このケージは掃除のときとか限定的に使用していきたいです。