1.栄養・健康情報に振り回されるな
2.アミノ酸推奨の無知と弊害
3.肝炎、腎炎の真因
4.食物繊維の神話
2022.10.14追稿
「牛乳は大変危険な食品だ。そもそも人間以外の動物の蛋白質が人体に入ると、拒絶反応が起こり、それがさまざまなアレルギー症状を引き起こす。牛乳の成分の大部分は人体に不要なカゼインで、ミネラルの組成も人体に適していない。とくに乳幼児には、その弊害がもろに出る。すなわち水分、電解質代謝の混乱を招いて、水ぶくれ状態になったり、歯や骨がもろくなる。加えて、ウルトラプロセス法という高熱殺菌処理によって、蛋白質変性が起き、乳糖はもはや乳酸菌を繁殖させる力を失っている。さらに牛乳には、BHCという農薬や抗生物質も含まれている。BHCは脳、肝臓、腎臓などに残留して排泄されにくく、慢性中毒を起こすのである」・・・
医療業界も食品業界も、いまはお金儲け優先で、政治とも結託して、長年国民の利益を吸い上げてどこかへ上納しているようだ。アメリカの時代、ドルの時代の終焉が近いとの噂が流れる中、彼らが操ってきた多くのウソ情報が早く明るみになる日が訪れることを願う。