RFK Jr.が種子油、加工食品、農工複合体の危険性を暴露、という記事が・・・!?
”カマラ・ハリスと民主党は、ここ数年で急増した子どもたちの慢性疾患や病態を調査するパネルを直ちに発表し、さまざまな人物の参加を求めるべきだと思う。これは何百万人にとっても大きな問題であり、選挙を大きく左右する可能性がある。”
ここ数年で急増した子どもたちの慢性疾患や病態は、日本の場合、子供に限らず、大人たちも含めて同様の症状が蔓延しつつある。ワクチンと農薬を含む食品添加物群、マイクロプラスチックら、身近な食品に多くに石油由来の不純物(化学物質)が入り込み、多くの市民が体調不良を起こし、病院へ駆け込み、薬剤という化学物質で、余計病状を悪化するような仕組みが、社会全体で起こされているようだ。
その目的は、医療産業の保護と、薬剤で儲ける欧米の化学薬品企業利権、合わせて合法的に人口削減を目論むグループの存続。ただ、RFK Jr＆トランプ側も前者に対抗する組織であり、さらに影ではそれぞれ敵対するものではないことも理解すべきである。
それを知ってて利権に結びつけるグループが、ビル・ゲイツらの一派。取り込まれたWHOに始まる農水省やUSDA、FDA同様、日本では厚労省、消費者庁、デジタル庁らも同列にあり、五輪やアニメ業界らもうまく取り込まれている。
そういった存在を知らずして、各個々人の健康など守れない時代を迎えている。どうか、早く目覚める日本人が、大勢育つことを願ってやまない！
また、ここ３年、こちらの投稿記事の下方に記した三つの人類のどれに自分が当てはまるかを参考に、年内起きうる患難に立ち向かえる知識や知恵を身につけましょう。
