”最近の日本では、あまりにも変な感染症の状況が多いです。「川で泳いで数十人が下痢や嘔吐」だとか、湧き水で大量の食中毒者が出るとか、「人々の身体(主に免疫による防御)が徐々に変化している」”という記述が、ページの後半にあるブログを目にし、湧水のノロウイルスや、おはぎのブドウ球菌による食中毒のニュースら、何か日本人の体質に変化を及ぼす異変が起こりつつあるのでは、という気がします。
空中散布ワクチンとか、アイスやゼリーに混入、シェディングの話など、ほんとうかどうか確認しづらい情報も行き交い、政府や公的機関、専門家、マスコミへの信頼度も失墜した日本にあって、日々の健康管理や維持に四苦八苦する人を見かける。
マスクなど寒い時期でさえ何の役にも立たないのに、この暑い季節にまで顔から外さない人々を見て、頭おかしんでないかと疑る昨今、この先世の中どうなるのか、不安な気持ちがいっぱいです!