いなカフェ・ブログ

二酸化炭素のはなし


記事の最後尾に、以下のような記述があり、温暖化のウソによって、健康に関係する酸化還元電位の重要性を覆い隠すための目くらましが見えてくる。

最近耳にする線状降水帯は、飛行機で一直線に降雨薬剤を散布した証拠を隠すための策略かと考えるが!?  世の中、不都合を隠す目的で悪者を創作する。

花粉症の真犯人である排気ガス、多くの病気の原因のキーになるカルシウム不足(-電位)の隠蔽らと同じ構図である。肺がんの主要な原因は排気ガスだが、タバコを悪者にして車産業を擁護。らら・・・気持ちはわかるが?

ちなみに、東京の水道水の酸化還元濃度は、+ 600mVと云われていたが、
最近、一説には+800mVとも云われている。
飲料用に適してるのは、ー240 ~ ー800mVだ。
海洋生物にとっても同様。
酸化還元電位の( ー )は、水素、と云うより自由電子の存在量を示す。
地球生命体にとって自由電子が、エネルギーと免疫の基礎である。
クロロフィルは、自由電子でもってエネルギー( ATP )を産生している。
これが減少すれば、すべての生命活動が減衰する。
海の中で起きてる現象はこの自由電子不足に依るもの。
酸性物質は、自由電子を奪ってしまうのである。

加えて云うなら、地上でもそうだが、海洋中に於いても
二酸化炭素は、生命体増殖のための骨格となる。
つまり、二酸化炭素が増えると、地球生命体が増えるわけで、
地上生命体も海洋生命体も減少するわけがない!!!

そこには下記のよう記述が・・・
・植物プランクトンは、大気から海水に溶け込んだ二酸化炭素を消費する
・そして、そのまま死んで海底に沈む

・これにより、海水中の二酸化炭素が「過剰な量とはならない」ため、大気中へ戻る二酸化炭素も適切な水準に保たれる
・その植物プランクトンは、動物性プランクトンや小さな海洋生物に捕食される
・そして、それらの生物の呼吸から二酸化炭素が海中に排出されるため「少なすぎることにもならない」
・二酸化炭素が海中から大気に再び放出される際に、この微生物たちのサイクルの存在により常に「均衡」が保たれている

別なブログに、次のような記事も・・・

にほんブログ村 健康ブログ 健康管理へ

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「還元水」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事