いなカフェ・ブログ

腸内細菌の生成物が外敵侵入を防ぐカギ



こん回の記事にある短鎖脂肪酸は、「1年持たないかもしれない」と言われた、生まれたばかりの子が、試しにと使い始めた短鎖脂肪酸配合のミルクで生きながらえ、病気を抱えつつも結婚し、元気な孫までもうける原因物質名の一つ。数十年前の話である。

記事の最後に
病気の元は腸内細菌の乱れと考えると病気の予防法はシンプルになる。治療も腸内環境の改善も意識して行えば、進行を防ぐことにつながる。人の体の異常は腸内細菌の乱れとしてあらわれ、その結果、代謝異常、免疫異常、そして病気につながっていく。この流れを意識すると、腸の環境を整える腸活をする意義が理解できるだろう。とあり、その方面の知識欲の旺盛な人ならコロナのワクチンなど不要なことは理解するだろう。

20世紀の医師と21世紀の医師には違いがある。懸命に治そうとする者と長〜い患者生活を強いる者と・・・。こちらのイラストのような。

ついでに・・・


医師会も政治家も、多くの宗教団体やマスコ(=タレント)らも同じ構図かな?

日本の癌死亡者数は、年間37万人(TV放送)で、1日千人を数えるのに大騒ぎせず、はるかに死者数が少ないコロナ騒動は一体何を物語っているのでしょうね〜? 検査なしに陽性にしたりコロナ以外の死者数まで水増しする異常さは、国家が逆らえない巨大な力が働いていると考えてもいいのでは?


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