上のタイトルの動画はこちらに(11.05日までの期間限定動画)ありますが、その中に下図のような図像(26分前後)が紹介されている。
健康を考える場合、生と死の世界まで統合して考えなければ、答えは見えてこない、といった意味だが、聖書を学び、最近手にした2番目の本を読んで、この世界に、人類の健康を害することで金儲けをし続ける勢力が存在し、彼らの悪事に負けない知恵を身につけなければ、最終的な健康は得られない、ということも分かった。
動画の中に、下図にはない電磁波(or プラズマ)という言葉も聞かれるが、電気的に宇宙や体内の状況を把握すれば、病気はなくなるか、簡単に治せる世界が広がるのに。その答えは数千年前の聖書にすでに描かれている。
健康を考える場合、生と死の世界まで統合して考えなければ、答えは見えてこない、といった意味だが、聖書を学び、最近手にした2番目の本を読んで、この世界に、人類の健康を害することで金儲けをし続ける勢力が存在し、彼らの悪事に負けない知恵を身につけなければ、最終的な健康は得られない、ということも分かった。
動画の中に、下図にはない電磁波(or プラズマ)という言葉も聞かれるが、電気的に宇宙や体内の状況を把握すれば、病気はなくなるか、簡単に治せる世界が広がるのに。その答えは数千年前の聖書にすでに描かれている。
いま現代の医療は、この図でいくと、黄色の内側ばかり追求しているから、ノーベル賞にしても、新薬が出ても病気が治らないということ。その上位にある環境にまで広げて、どのような目に見えない作用が起きているかが知られると、医療産業が儲からなくなるので、情報を隠蔽しているのかな〜と、勝手に想像しています。
上の本は、米本国では1968年出版、日本語訳は1994年初版で、二種類あるユダヤ民の存在を知らぬ日本人の多くが、真面目で正直な性格を利用され、悪事ばかりで生き延びてきた支配者の実態を知らぬばかりに、戦争に巻き込まれ、敗戦を強いられ、バブルでヨイショされ、その後いままで搾取され続けていることを教える内容が書かれている。
もう一冊こちらのページにある本に紹介された、「医学僧」なる職業。今回のコロナ茶番から、ユダヤに乗っ取られた世界中の医者も僧侶や神父も、人助けより金儲けが先、という存在にされていることを理解すべきで、これら全てのことが今回繋がり、いま世界で起きている心配や不安を引き起こす彼らの魂胆の全ての原因や理由が見えてきた気がします。
いづれの本も相当前に出版されたもの。ガンにしてもローマ時代からあった(知られている)と聞き及んでいるので、治さないことで利権が生まれると考える輩がいると思えば、世の中のカラクリが見えてくる。
夫婦の一方が体調不良や病気になって、なんとか治療や回復の手当てをしようと思うと思いますが、夫婦の考えや思いが一つにならなければ解決は無理。親や子供の場合も同じで、それには、互いが先の同心円の図像の中身を一つ一つ理解し、学び、訓練する必要がある。
とても難しそうに感じるかも知れませんが、よき教材と教師と縁が持てれば誰でもマスターできる。それには、そうなることを阻害しているこの世の支配者の存在を実感せねば、自分の考えを正すことはできない。