コロナ騒動が始まって以来、マスクをつけた習慣はほぼ0。幸運にも、コロナウイルス自体が存在しない、と言う情報を早くに入手するポジションにあったせいもあるが、一番大きいのは、ワクチンの開発の裏話を知ってたこと。
自信を持ってマスクをつけない理由は、合理的に考えて「害」になることくらい、あるいは、ウイルスと呼ばれる単なる「微細なスス」を、マスクごときが遮断できないことは、香水臭やタバコ臭の人のそばにいて、その匂いを感じることなどから、何の効果もないことくらい普通はわかると思う。
酸欠で痛みを感じる「筋肉痛」は、筋肉がその時必要とする酸素が十分補給されていないぞ〜と言う悲鳴に過ぎないのだが、内臓の多くの部位も同様で、酸素以外に栄養素、水分、ミネラルや元素ら、不足すると何らかの悲鳴(症状)で知らすのに、理由がわからず不安に駆られ、病院へ駆け込むことで病院薬害奴隷になる典型が多くの日本人か。