過度な延命治療の結果、日本の『寝たきり老人』の数300万人以上、世界でダントツの1位に、という記事が・・・。
いまの日本の医療産業は、「寝たきり老人」を生み出し、国からの税金で病院経営を維持するシステムで成り立っている。薬剤を投与し始めると認知症に向かい、動きが散漫になり、自分の頭で考えるをやめ、保険や休暇手当で生活が安全な人が、患者奴隷優等生として狙われている。
病気を治さず儲けること優先の法律がバックアップ。医療ヘリ、救急車、無用な手術、何かといえば精神科、先に病名をつけて後から薬剤で本格的な病気へ導くシステムら、気づく人は結構周りに見当たる。
参考まで、今回紹介した記事の投稿先のブログは、ネット界で唯一、新聞テレビら乗っ取られたメディアで紹介しない、世の中の真実を伝えるコーナーとして知れ渡りつつある。全問正解でなくとも、視点を広げ、自身で考え真の答えを見出す諜報感覚を磨くのに、大いに役立つ!
次のような記事も・・・
恐れるべきはコロナではなくマスク。死産や催奇形性から、子どもの学習障害まであらゆる「有害」を誘発することを示した研究論文を再び。コロナ開始以来、マスクを一度もつけたことがないので、この猛暑になってもマスクを装着する日本人のレベルの低下が、いかほどだったかと気づき、唖然としてる!