いなカフェ・ブログ

医療産業の闇

多くのみなさんがお馴染みの病気が、実は金儲けのためにつくられた「病名」と気づいている人はまだあまり多くないと思いますが、最近、欧米各国の主要薬剤メーカーが認知症治療薬の開発から撤退!という記事を目にし、認知症など薬で治らないことぐらいは常識なのに、世界の大半の人は信じ込まされ続けている。

ウツとか、自律神経失調症、糖尿病、がん、子宮頸がん、アスペルガー症候群、パニック障害、花粉症、更年期障害らら、人民を脅かして不安にさせ、早めに病院へ!と向かわせるテレビ・新聞報道(これらも支配されている)に毎日洗脳されては、それはそれは、自分で考え学ばない人は騙されますよね〜。

もう20年以上前になりますが、当時は毎年春の健康診断を真面目に受けてた身分で、生まれて初めて高脂血しょうで引っかかり、精密検査を!と書類を渡されました。が、断って秋の検診に数値が高ければ病院へ行くと言って引き伸ばし策。

結局、紅麹なる菓子材料(降下剤の原材料食材)を秋の検診前半月ほど、1日5gほど味噌汁に加えて飲用しただけですが、悪玉も善玉も正常値に低下。難を逃れました。

医療産業の闇は、当時すでに頭に入っていましたから、試してみただけで、やはりそうだったかとの実体験ができました。

がん治療も、コロナやウクライナ、先日の福島人工地震ら、すべて同じグループ(数派)の仕業で、とにかく金儲けがメインの連中。いいも悪いも、これだけネットが従実しているのに、裏社会の実態に気づかない人は可哀想。

厚労省が、コロナはない!って発信している部署(グループ)があるのに、必要もないワクチンを打ってしまった人はご苦労さん!小さい子供50人にワクチンを打ったと報告する医者がいる一方、ワクチン接種は控えるようにと訴える医者グループも出始め、一般素人を混乱させる世の中にいますが、こういう時は、声の小さい側(資金力が乏しい)が正解、という判断に部がある。



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