病気は病院がつくる時代！

多くのみなさんが信頼をおく西洋医療の病院と、新聞・テレビ・学校・雑誌、それと情報操作されるネット記事に取り込まれた常識人にとって、下記の記述に興味を抱く人は少ないかも知れません。

ただ、自分と家族助けで始めたこのブログが、何かの縁でつながり、ささいな人助けでも生まれたらと思い、今回の記事を紹介するところです。家族に起こったさまざまな不具合を解消してきた実体験から、病院などない時代からの口伝えや病院以外の手当がいかに役立つかも学び、もともと文章書きが苦手な自分なりに、伝えたいことを上手くまとめた記事を見つけ、今回のように共有できる記事にでもなればな〜、と書き留めています。

「２人に１人がガンになる時代」などと広報するテレビの言うことをまともに聞いている人も多いかも知れませんが、そんな洗脳する暇あるなら、ローマ時代から治せない、いや治さない病気があるのに、コロナは１年で治療ワクチンできるのヘン？と察すれる人はまともです。

昨日も馴染みのお客さんがお二人みえられ、若い一人は血圧の数値への疑問、もうひと方は逆流性食道炎で投薬数が増え大変！という方。双方真面目な方々で医師の言うがままが正しいと言う、逆らっては不安という信心深いみなさんで、そこらに居る普通の市民でしょう。

すでに病院のお世話になって、薬剤まみれの人に、下記のような記事を紹介しても、読んで内容を理解し、信ずる医者の言う事に対峙して、新たな思考と対処の学習を始めるスタミナなど、ほぼ失墜していて、面倒だからこのままでいいや！と言うのが大半。

自分と「縁」が芽生えない人たちには、無理に意見を通す必要もなく、助けを求め「縁」が芽生えた人に初めて手を差し伸べる、というのが自分流です。

■ 西欧科学の不整合　生命・人体系、医療系①～人体エネルギーはどこから生じるのか？１
【Ａ．人体エネルギーはどこから生じるのか】
【Ｂ．栄養学（カロリー計算）の非科学性】
【Ｃ．細胞分裂説では説明がつかないことばかり】
【Ｄ．骨髄造血説の根拠となった不自然な実験】

■ 西欧科学の不整合　生命・人体系、医療系①～人体エネルギーはどこから生じるのか？２
【Ｅ．生命体の原基ソマチッド】
【Ｆ．遺伝子と数字のトリック】

■ 西欧科学の不整合　生命・人体系、医療系②～「がんは治療すべきではない」が世界の常識　他１
【Ｇ．アレルギーを引き起こす原因は食物ではなく、人工物質】

【Ｈ．花粉症の原因も、人工物質】

【Ｉ．タバコ発ガン説の嘘。発がんの原因も、人工物質】

■ 西欧科学の不整合　生命・人体系、医療系②～「がんは治療すべきではない」が世界の常識　他２
【Ｊ．早期発見できない健康診断】
【Ｋ．ワクチン（予防接種）に予防効果なし。深刻な副作用あり】
【Ｌ．輸血は受けてはいけない。塩水で充分】
【Ｍ．抗がん剤は造がん剤。「がんは治療すべきではない」が世界の常識】

２０世紀に入る前後から、日米の医療産業は「儲け」が第一の産業or宗教に変身している。指定難病が知らぬまに300を数える現実をみて、患者自身の負担は少ないけど、国家からの助成金は膨大で、行き先は病院経由の薬剤や医療機器、果ては食品業界、救急車、ヘリまでと、一大産業化している。

手にした売り上げが下がらないように、どうしたらいいか？が一大事で、病気を治すのではなく、いかに元気をなくさせ永続的に通院する患者を増やすかが目的のようだ。

日本の医療現場には、他の国では導入しない高額医療機器ばかり、製造原価の何十倍もふっかけ、法的補助金を懐へ山分けするシステムを利用するヤカラが常態化していることは、直近の日大病院事件からもお気づきだろう。

不調から生まれる不安解消で病院へ行くなとは言いませんが、結果的に症状や病気を治すのは自分自身で、そのための知識と努力と気力も必要で、お医者まかせは無責任。安易に病院の患者になると言うことは、儲け優先(税金収奪)の彼らの片棒を担いでいることにもなる。自分が進んで乗り込むってことは、家族や子供や孫にもそれを強いる教科書と同じ自分がそこにいるってことに。