「発達障害」も捏造された病気!! RAPTブログで医療界の闇を知り、親しかった親子が救われた(十二弟子・ミナさんの証) と、【厚労省】国会議員と厚労省職員のコロナワクチン接種率を記録した文書の開示を拒否、という二つの記事を目にして、ガンや糖尿病、高血圧、鬱&認知症、高コレステロール等々、実際には、それほどでもない症状を,さ〜たいへん,かのように誘導し、病院奴隷に仕向けるシステムが欧米社会に蔓延し、この日本もそこに取り込まれている、という気がする。
3月31日でコロナは終了しますと厚労省が発しているようで、言ってることとやってることの乖離があまりに非常識。旧厚生省職員はゼロで、旧労働省職員含みで10%がワクチン接種の内訳とか言われているし。
数年前、難病で通院や入院を余儀なくされた身内の一人が、一生この治療で行きましょう!という医師の意に反して、半年後には卒院に及んだ経緯があり、この冬のドカ雪にも元気に雪かき作業に精を出している。
長年自治会の役員などを務め、健康診断の勧誘にも手を貸す役をこなし、疑問に思っていたことは、何のための健康診断?と言うのが結論である。病人は増やせるが完治や軽減組は圧倒的に少ない、という現実である。ず〜と何らかの病気が継続するのである。国など信用しないことが大事。
自分のような変わりもんの素人目にも、国のやってることへの疑問が募ったくらいですから、コロナ騒動に危険を感じた人も、当初から相当数おられたと思います。