いなカフェ・ブログ

病気をおこす物質と、治す物質


◆化学治療不介入の革新的なガン治療の誕生?

私たちの体には「病気を起こすもの」と「病気を治すもの」がすべて最初から組み込まれている

トロント大学の研究者たちは、ガンの原因となるタンパク質を「消し」た

自分の身近な交流環境にも、ガンを患う人は多いが、ガンという病気自体ローマ時代からよく知られているようで、千年以上もの間未だに同様の病気を治せないことが不思議でならない。

別な視点から、余計なことをするから治らないと考えると、今回の話がある意味、真実味を感じるのではないか?

多くの病気は、実は病院によって作られたもので、病院による治療法が新たな病気を生み出していると、最近感じるようになった。新たな病名は特にそうである。

ネットなどで検索して得られる症状を見ると、誰もが当てはまるような症例が挙げられ、真面目な人ほど不安に駆られ、もしやと診断に駆け込み「奴隷」にさせられている。コロナと同じ手法で「右向け右」と足並みを揃わされているのでは?

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