こう![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/53/420496b64aa6b2b190a4ec997e8810aa.jpg)
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上の本を購入。内容についてはこちらに。内容の記事に目を通し、それぞれの項目をネットで検索すると、それに類する記述が多数見つかるので、本はいらないかと思いましたが、家族や知人に伝達するには役立ちそうと思い購入。
もう一つ、「マッサージには、なぜ筋肉の治癒効果がある? そのメカニズムが明らかに」という記事が目に入り、詳細は有料で前段しか読めませんでしたが、並行して、筋肉と骨と、神経の関連や、それに筋トレやマッサージによるトラブルなどが気になり、色々調べ始めたところ。
20年も前の話ですが、近所の馴染みの整骨院に腰痛治療で伺ったところ、かえって悪化した経験があり、鍼灸院との付き合いのきっかけに。あとで患部をさするかもむかの違いで経過が大きく違うことを知る。医療も含め整体、気功、整骨、鍼灸ら、身体の構造をしっかり熟知しなければ、人任せにはできない世界がある。
それぞれに効果は多少見られるものの、万能なものなどないと知るべきです。自分の状況(筋肉,骨,神経等)に合わせ、温寒の道具(湯タオルと水タオル)や器材など、ささいな知識や知恵でも対応は可能だ。
ちょうどこの正月、元日から5日まで立ち仕事をしなければならない注文があり、4日目に腰痛の兆候を感じ、骨盤ベルトで凌ぎ無事過ごせた。過去のいろんな経験があっての対応ですが、難病と言われる病気でさえ、病院など行かずとも自宅で簡単に治せるものです。
ただし、それなりの知識は必要ですが、考え方や視点を変えることができれば、そう難しくはない。
7日追稿
40歳以上ですか? ウエイトトレーニングは筋肉を強く保つだけではない、との研究結果 38で現役スポーツ選手を引退し、筋力と骨格、血管と神経を維持し続けるカラクリを模索中。
足首の連動:左右の足先や屈伸の動きから、太腿や股関節、腹筋などとの連動がわかり、詰まりや柔軟性の欠如も見えてくる。