昨日ですが、 会館でのかたずけを終えて 何人かで 「芦 東山記念館の企画展を見に行こう」と言う事になり 出かけました。
「人間愛と信念の生涯」と書かれた パンフレットを 改めて見直して、又 常設展示室や 記念館の建物そのものや 窓から見える 室根山や渋民の景色など 中の展示物の壮大さに ひとえにも ふたえにも 見所を増していると思う。
企画展では 縄文の時代からの贈り物が この地域の土の下に 眠っていたと言う事実さえ 不思議な気がする。 小さな「矢じり」がどんなふうに・・・・・。
私たちに 何を 語りかけて いるのだろうか?
パンフレットを見て きがついたけど ここ記念館の展示は
ディスプレイデザイン賞2007の
最優秀賞 を受賞しています。
是非 機会がありましたら お出かけ下さい。
交通のご案内
*鉄道をご利用の場合
JR大船渡線 一関⇔摺沢
摺沢駅より ○タクシー (10分)
○市営バス (渋民橋経由大原行き 宿下車)
*車をご利用の場合
東北自動車道 一関インターから大東方面へ30km (約40分)
休舘日
月曜休館 (祝日・振り替え休日の場合はその翌日)で 午前9時~午後5時
(入館は午後4時半まで)
年末年始 (12/29~1/3)
入館料
小・中学生 個人 100円 団体(20名以上) 1人 80円
高校・大学生 個人 200円 団体 1人160円
一般 個人 300円 団体 1人240円
「人間愛と信念の生涯」と書かれた パンフレットを 改めて見直して、又 常設展示室や 記念館の建物そのものや 窓から見える 室根山や渋民の景色など 中の展示物の壮大さに ひとえにも ふたえにも 見所を増していると思う。
企画展では 縄文の時代からの贈り物が この地域の土の下に 眠っていたと言う事実さえ 不思議な気がする。 小さな「矢じり」がどんなふうに・・・・・。
私たちに 何を 語りかけて いるのだろうか?
パンフレットを見て きがついたけど ここ記念館の展示は
ディスプレイデザイン賞2007の
最優秀賞 を受賞しています。
是非 機会がありましたら お出かけ下さい。
交通のご案内
*鉄道をご利用の場合
JR大船渡線 一関⇔摺沢
摺沢駅より ○タクシー (10分)
○市営バス (渋民橋経由大原行き 宿下車)
*車をご利用の場合
東北自動車道 一関インターから大東方面へ30km (約40分)
休舘日
月曜休館 (祝日・振り替え休日の場合はその翌日)で 午前9時~午後5時
(入館は午後4時半まで)
年末年始 (12/29~1/3)
入館料
小・中学生 個人 100円 団体(20名以上) 1人 80円
高校・大学生 個人 200円 団体 1人160円
一般 個人 300円 団体 1人240円
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