四季舞彩

季節が舞う彩りをお届けします

学び舎「EOS」ゼミ 巾着田 作品選び

2008年09月26日 | 四季の学び舎「華のEOS」
実習で撮った中から作品として選ぶ
もっとも悩むところ
なんと無駄な撮り方をしているのだろうかと
毎度思うこと事態が成長していない結果なのでしょうね
シャッターを押すことが目的のようになっている
撮ってみないとわからない次元のレベルでは
おのずと結果もみえてきますね

やはり一枚に魂を込める
先ず選ぶ被写体をイメージすることが
作品として大方の作業の決め手になる
このことを肝に銘じておこう!!って
一人反省会をしておりました

数少ない中から選んでみました

画像ー1

陽射しがこの一輪にスポットライトのように




画像ー2


群生だけを撮ろうとしても人が写り込むので
木を中にいれて赤と黒のコントラストを強調




画像ー3

白と赤が並んでいたので
シベをアップで切り撮り
背景の綺麗な緑のボケを選びました




画像ー4

蜜蜂が沢山飛んでいましたが
飛んでいるところを狙った
タイミングとピント合わせが・・





画像ー5

とっても好きなコスモスの画作です






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