先週末は撮りまくりの時間にあけくれた
撮った数は爆枚数でした。
だれかさんに聞かれました
なんのために撮る?
何に活用する?
って聞かれたとき・・・自問自答?汗
①いろんなものをいっぱい撮ることで
いろんな条件に遭遇することから学ぶ失敗や反省
そこから技術的テクや感性を少しでも多く磨くことが出来れば
いいなぁ~って思うのが、
自己流の理由になっております。
大事だと思うことは
作品とは
なにを、どんなイメージで表現したいのか
見る人に何を伝えたいのか!?
事前に描くことが大切なことだと思います。
目的意識もなくて
偶然によいシーンが撮れたとしても
それは偶然に過ぎなく
思い入れがないものには感動を得ることも、
人に伝えることもできないとおもう
とわかっているつもりなのですが・・・
まだまだ・・未熟です
数を撮るよりも一枚に全力を集中する
これも工夫のひとつなので
従来の自己流から工夫を加えて変えてみることは必要ですね
このように 他人様に言われたことを
無駄にしないで振り返り考えこと。
そして新しい気付きを行動に変えてみる
こんなことを、反省する今日の言葉です
画像一枚
夕陽が沈むころ 河を渡る橋を急いでペタルを踏む人を見かけた
目線の先は我が家で待つ家族を見ているのだろうか
無意識にペタルを漕ぐのも速くなるのだろうなぁ~
「逸るきもち 急げ!」