皆様
ご無沙汰しておりました
少し落ち着いた状態になりました
しかし片付けは山ほどあります
やっとブログがアップ出来ます
長野に行く機会があって
スナップ風景を撮ってきました
タイミングよく 桜が満開
神様からのご褒美かと・・合掌
画像ー1
善光寺に行ってきました
今年は7年に一度の御開帳
平日でしたがびっくりの混雑ぶり
参道で見つけたお地蔵さん
愛らしい微笑みです
『念ずれば花ひらく』
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
念というのは、今という字と、心という字から出来ている。つまり、いつもそう思うということである。
一つのことを、いつも思い続けていると、50兆あると言われている体の中の全細胞が、今日の言葉でいうと、遺伝子が、そうなっていく。
そのことは現代の科学者が実証しているもので、21世紀になれば、こうした学問はもっと進み、「念ずれば花開く」という言葉が、生きたものになってくると思う。
坂村真民
画像-2
お寺で出会ったお地蔵さん
愛らしいです
合掌
画像ー3
お寺境内の枝垂れ桜
画像ー4
別の場所で見つけた枝垂れ桜
廃寺のところに堂々と咲いていました
画像ー5
菜の花と桜の間には歩道と柵があり隠すために
ローアングルでのショット
空の雲も流れて来るのを待って撮ったシーンです
画像ー5
温泉街の路地裏からのスナップ
このようなシーンの被写体が好きです
画像ー7
泊まった宿のちょっとした気配りが
癒される花飾りです
女将の人柄でしょうか
ご無沙汰しておりました
少し落ち着いた状態になりました
しかし片付けは山ほどあります
やっとブログがアップ出来ます
長野に行く機会があって
スナップ風景を撮ってきました
タイミングよく 桜が満開
神様からのご褒美かと・・合掌
画像ー1
善光寺に行ってきました
今年は7年に一度の御開帳
平日でしたがびっくりの混雑ぶり
参道で見つけたお地蔵さん
愛らしい微笑みです
『念ずれば花ひらく』
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
念というのは、今という字と、心という字から出来ている。つまり、いつもそう思うということである。
一つのことを、いつも思い続けていると、50兆あると言われている体の中の全細胞が、今日の言葉でいうと、遺伝子が、そうなっていく。
そのことは現代の科学者が実証しているもので、21世紀になれば、こうした学問はもっと進み、「念ずれば花開く」という言葉が、生きたものになってくると思う。
坂村真民
画像-2
お寺で出会ったお地蔵さん
愛らしいです
合掌
画像ー3
お寺境内の枝垂れ桜
画像ー4
別の場所で見つけた枝垂れ桜
廃寺のところに堂々と咲いていました
画像ー5
菜の花と桜の間には歩道と柵があり隠すために
ローアングルでのショット
空の雲も流れて来るのを待って撮ったシーンです
画像ー5
温泉街の路地裏からのスナップ
このようなシーンの被写体が好きです
画像ー7
泊まった宿のちょっとした気配りが
癒される花飾りです
女将の人柄でしょうか