2016-6-29(水)朝草会が管理している、五十嵐川右岸、一新橋から昭栄大橋間約400mの芝桜の枕の補修を実施した。午後1時30分から5時まで3時間半を要した。平日のしかも日中と言うことだったが11人が作業に参加した。枕は堤防上面と法面の境界に並べ、降水による法面の土が流出することを防いでいる。簡単な作業のようだが思うように進まない。試行錯誤をしながら、徐々にコツをつかみ無事終了できた。夜は、お互いの頑張りをねぎらい合った。
ぼろぼろに痛んでいる枕
作業手順の説明(土嚢をシートの中央に)
手順に従ってシートで土嚢を包んで一斉に作業
整えられた枕
夜は慰労会で労をねぎらう