こんばんは。いのっしー♪です。
時々「『小学三年生』って雑誌はどこにあるの?」と訊ねられます。
「すみませんが今は『小学三年生』は無いんですよ。」
「へ??無いの?ほんなら『小学四年生』は?」
「それが『小学四年生』もなくなったんです。」
「・・・そうなん?・・・・なんでやの?」
「えぇ~っと・・・・・なんででしょうね~・・・」
「ほんなら何年生ならあるの?」
「あるのは『小学一年生』と、あと『小学8年生』というものだけです。」
「はぁ??8年生って何??中学2年生のこと?」
「いいえ・・8年生は小学校全学年向けということになっているそうです。」
「・・・・・へ~~・・・・8年生ね~・・・・・・。」
お孫さんに、昔からある「小学二年生」や「小学三年生」をプレゼントしようとして
買いに来られた年配の方はキツネにつままれたような表情をなさいます。
伝統ある雑誌も次々と廃刊に追い込まれるご時世です。
紙の本、がんばれ!!
ですが「小学一年生」は毎年この時期だけはよく売れます。
今年もめざまし時計が付いていますよ。
ソメイヨシノのオトメチックなマスキングテープを買いました。
まだどこかに「乙女」な部分を持っています。マジです。
そうなんですか、なくなったんですか。
なんか浦島太郎になった気分です。
というのは大袈裟ですね 笑
8年生ってね。誰が考えたのでしょうね、
うちの息子が生まれた頃に我が家の目の前に飛行場が出来ました
管轄は小学館不動産、それからというもの
担当の方が子どもたちに小学館のそういう雑誌を届けてくれました
懐かしいな~
「小学8年生」←不思議! チョッと検索。
『小学8年生』の「8」は、時計などに表示されるデジタル数字の「8」。
0〜9のどんな数字にも変身します。
2~6年生まで、すべての小学生が楽しく学べる学習雑誌にふさわしいタイトルを探して
編集部で知恵を絞った結果、『小学8年生』が生まれました。
、、、とのこと。
う~ん、、、 2年生~6年生までって無理がある気がするは私だけ?
2年生と6年生が興味を持つことって違い過ぎるような?
なぁんて、ブツブツ言ってます。私(笑)
貴重な情報をありがとうございます^^
今度、書店に出向いたら探してみます(買わないけど)笑
サクラの立体的なマスキングテープ
素敵です☆.。.:*・°^ー^.。.:*・°☆
乙女な気持ち、大切ですねっ
長々すみませんm(_ _)m
うちもたまには買いましたよ~!
親子で必死に組み立てる付録が楽しかったな~
うんうん・・・小学8年生は納得いくような行かないような・・・微妙な感じです
でも先日その8年生の定期購読を申し込まれたお客様がいましたよ。
やっぱりお祖母ちゃんでしたお孫ちゃん、気に入ってくれるかな?
・・・なんて、私も中身はよく知らないんです
とても歴史があったのにね。
最近はスマホとかタブレットとか
そちらが主流なんでしょうかね(T_T)
寂しいです
書店で働いている筈なのに、何の売り上げに頼ってお店を存続させているんだろう?と思うこのごろ・・・
ほんまに無いんですか!?
廃刊!?マジですか…
最近 その棚の辺りの ディズニー系やプリンセス系
ベビーブック・めばえ等 買ってるんですが
たくさ並んでる雑誌、全て小学○年生だと
信じて疑っていませんでした。
そーでしたか… 小学8年生ですか…
なんだそら…(-""-;)今度 ちゃんと見てみよ。
今の雑誌付きの付録、反対や、付録付きの雑誌の付録、
ほんまに凄いですね。
もう完全に付録買いです。
ベビーブック2月号、お風呂で遊ぶジュースサーバーはヘビロテなのに 雑誌は美品状態をキープしております。
いかんね、活字もちゃんと見せないと。
紙の絵本 私も頑張ります(*^^*)
そうなのですよ~。「小学一年生」はまだ月刊誌ですが、8年生は毎月は出ていないと思います
付録目あては女性雑誌もスンゴイです
私も付録欲しさに勤務先にお給料を還元しまくりです
活字から離れないようにしたいですね~