断崖に咲く向日葵のように

1月の終わりに



ロックスターの訃報。
その時代その時代で僕を楽しませてくれたミュージシャンが次々と逝ってしまう。

4~5年ぶり?総合病院の整形外科通院へ。
前回よりも今回はちょっと時間かかりそうな感じ。

紛失のスマホは見つかないまま、休日の今日ようやくショップへ。
しかし機種変更手続きは1日で終わらず、また明日。

遥か彼方の君は笑っている。
今どきの「風の便り」に。

人はいつかは終わる。だとしても、
1曲でも、いっときでも僕の胸を熱くさせてくれたミュージシャンの訃報は聞きたくないよ

終わらないでいるからか。終われないでいるからか。
またそんなことを言っている僕を君は失笑するだろうか?

冷笑でも嘲笑うならそれでもいい。
消えなかったことにも意味はあるのだろうから。

数年前は、ふらつく副作用が重く出たため途中で処方をやめた薬、
そのため今回はその量を減らし処方されている。 飲むしかないのだろうな。

2023年1月は「生きる」を考える月となった。
まだ1月が終わっただけじゃないか。
でも
12か月のうちの1か月が 今日で終わる。
1月はもう間もなく終わり、そして2月が始まる。
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