2023年7月22日（土）
「まるで空飛ぶクジラのようにvol.40 ～OUR FREE STYLE～」を開催しました。
40回目にして初のスリーマンライブとなるところでしたが、
バンドで出演予定の Awesome がメンバー都合で
観覧にお越しいただいたメンバーさんも居られましたが出演は出来ず、
ツーマンライブに急きょ変更となり、
さらに、そのツ―マン相手となる 北村さんも仕事都合で遅れての来店するとのことで、
なんとなんと、スタート時の演者は自分だけ (;^_^Aひェ～！！
それでも、やるっ気ゃない！やるっ気ゃない！ （スチュワーデス物語風な）です。
とにかく、観覧にお越しいただいて始まりを待っている方々も居られますし、
北村さんが到着するまで場をもたせないといけないわけで、
急きょセトリを組みなおし、曲数を増やして臨みました。
～セトリ
０１ Show Time （小山卓治 楽曲カバー）
０２ 君の素敵のために
０３ さよなら青空
０４ まるで僕らは空飛ぶクジラのように
０５ 赤い花白い花
０６ 序章（鎌田ひろゆきさん 楽曲カバー）
０７ 旅の途中
０８ ピーマン
感想・・・・
1曲目は、最近のセトリでは、ほぼほぼこの曲から始めている。
アナウンサーのSHOW TIME！！ とはテンションが異なりますが、
僕のショータイムの始まりなので、 Ｙes It's showTime! ってなことで。
2曲目は、ShowTime のあとに、この「君の素敵～」。
以前からこの2曲を続けて行うのはノリ的に良いかなって思っていて、
今回は自己反省材料として動画を録っているので、その辺をあとで確認してみたい。
3曲目は、ひと夏にせいぜい1度程度しか披露しないオリジナル曲。
ま、ＭＣで説明したのでその辺は省きますが、
1年ぶりで、、、つまり久しぶりに弾き語るわけですが、以前のような
無駄な力みというか、変に感情的にならずに弾いて唄えたのは良いのではないかなって思う。
４曲目は急きょセトリに入れた曲。
タイトルどおり、このイベントを始めたことで書いたオリジナル曲。
5曲目も急きょセトリに入れた。
そして、アルペジオでの挑戦の1曲。とはいえ、、、
なにせ、この曲を今日弾き語るなんて思っていないし練習していないので、
ドキドキヒヤヒヤもんだった(;^_^A
ミスタッチは当然のように有ったが、本番でアルペジオ演奏を行うと、
今の自分はどのような感じというか、具合なのか、それが良く分かった。
この時点で、ライブスタートしてから30分経過。
まだ出演者のもう1組 北村さん来店せず。。。。
そこで、鎌田ひろゆきさん楽曲「序章」の長めのMCで、
そのエピソード（高橋研さん話し）を話し、
曲に間もなく入ろうというところで、北村さん来店。
これでホッとした。助かった。
そして、その「序章」を６曲目に。
たぶん「心配」が無くなった分、
唄声はのびやかに出ていたのではないかと思う・
ただ調子こいて大きな声を出していたので、声が枯れ始める。
やっぱり喉、弱いねぇ。。。。
７曲目は「旅の途中」。
これは今一番弾いて唄いたい、そして聴いてもらいたい曲
８曲目は「ピーマン」。
はい、お約束であり定番曲。
終演後、久しぶりに聴けて良かったという感想をいただきました。
いつでもやっている曲なのだけど、観覧の人からすれば、
久しぶりの人も居るわけで、やっぱりこの曲はやらないと、、、なのかな。
今回の出演者（出演順・敬省略）
TAKA ONE'S STATION
北村隼人
ご来場ご観覧いただいたみなさん、出演された北村さん、
そして会場の みずとくじら マスターToraさん＆さちさん
ありがとうございました(^^)/
次回は開催は
8月26日（土）「まるで空飛ぶクジラのようにvol.41 ～終わらぬ夏の夢～」
出演予定
TAKA ONE'S STATION
Python Rosso
本郷徹
他
～～ブログ記事はここまでです。
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ソロワンマンライブ告知動画
TAKA １０th ANNIVERSARY として
初のソロワンマンライブを行います
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