四万十.... それは我々四国に住むライダーに残された最後の楽園。
毎週のように報告されるイヌガイ自転車部 1軍の四万十周辺地域の探検レポートの数々。
いい歳したオトナ... いや、アダルトな自転車乗りの紳士達がハマり、通い詰めてしまうという四万十周辺の地域の魅力。
そこには自転車を漕いで楽しいだけではない、何か大のオトナを虜にしてしまう特別な秘密が隠されているのではないか?
そう感じた2軍の情報収集斑からの報告により、我々2軍もついに!四万十方面へ 総行程120キロを超える一大ロケをついに慣行!
果たして我々2軍の探検隊を待ち受けているのは、洞窟の奥深く潜む黄金の双頭の蛇なのか?!
はたまた、暗黒の魔境の奥地に住む幻の原始怪獣を見つけてしまうのか!!
衝撃!四万十山間部に謎の桃源郷は実在した!! オトナも魅了する その秘密を追え!!
秋の気配も濃厚に感じられて肌寒くなってきた、9月22日(日)の連休の早朝8時、松野町のおさかな館前の駐車場にて、鉄輪29号ことW隊長の下にイヌガイライダース2軍のメンバーが続々と集結。
ダラダラがモットーである2軍にあるまじき今回の大冒険に集う勇敢なメンバーを紹介しましょう!
まずはチームのリーダーことW隊長、吉田のREDさん、緑の先輩ことTさん、Fさん、そして私、のお馴染みの2軍メンバーに加え、何故かまたふらっと現れた坂バカのIさん、と1軍メンバーからは2軍で調整する目的で参加?の涼しい二枚目N君の7名が参戦。
これから始まる、我々2軍探検隊のレポートは以下の貼りつけた動画を出来るだけ音量を大きくして 繰り返しBGMで流しながらお読み下さると 臨場感が増して、よりいっそうお楽しみいただけると思います。
さっそく、幻の桃源郷を求めて出発する我々2軍探検隊メンバーの朝日に写る勇姿。いったいどんな困難が我々を待ち受けているのだろうか!
まずは、松野のおさかな館を出発して一路、381号線ぞいを江川崎方面へと向かいます。
高知県四万十市西土佐江川崎が見えてきました。これから山間部へ入るので、ここで水など食料補給を十分に調達しておかねばなりませんよ。
江川崎といえば、1軍のタロやんがブログ記事でも毎週のように訪れていると言われている、お店「どんぐりはうす」の四万十バーガーを我々2軍も食べに行かないわけにはいかない!というので早速 お店へ寄らせていただきました。
さっそく、タロやんの名前で予約していたんですけど?と店員さんをイジってしまう俺達2軍です。
ごめんなさい。今日は四万十バーガーは無いんですよ、と返されてしまいました。
しかたがないので、他の種類のパンを購入してお店の前のオープンテラスで食べながら しばし休息。
おいしいパンで ごちそうさまでした。次回こそ四万十バーガーを食べてみせますよ~。
燃料補給もとったし、そろそろ出発すっかな!
天候にも恵まれ 涼しい風が心地良い四万十の川沿いを順調に快走する我々2軍探検隊のメンバー達。そろそろ隊員が毒蜘蛛に襲われたり、毒矢が飛んできたり、恐ろしい底なし沼に転落してしまうかもしれないので、油断大敵。注意して進みたいものです
そうこうするうちに、次の休息地である、道の駅「四万十とおわ」へ到着。山間部に入るほどコンビニもあまり無くて、入れるトイレも限られてくるので、トイレ休憩もかねて一時休息と食料補給することに。
ここから先はいよいよ山間部だぞ~ 続く。
毎週のように報告されるイヌガイ自転車部 1軍の四万十周辺地域の探検レポートの数々。
いい歳したオトナ... いや、アダルトな自転車乗りの紳士達がハマり、通い詰めてしまうという四万十周辺の地域の魅力。
そこには自転車を漕いで楽しいだけではない、何か大のオトナを虜にしてしまう特別な秘密が隠されているのではないか?
そう感じた2軍の情報収集斑からの報告により、我々2軍もついに!四万十方面へ 総行程120キロを超える一大ロケをついに慣行!
果たして我々2軍の探検隊を待ち受けているのは、洞窟の奥深く潜む黄金の双頭の蛇なのか?!
はたまた、暗黒の魔境の奥地に住む幻の原始怪獣を見つけてしまうのか!!
衝撃!四万十山間部に謎の桃源郷は実在した!! オトナも魅了する その秘密を追え!!
秋の気配も濃厚に感じられて肌寒くなってきた、9月22日(日)の連休の早朝8時、松野町のおさかな館前の駐車場にて、鉄輪29号ことW隊長の下にイヌガイライダース2軍のメンバーが続々と集結。
ダラダラがモットーである2軍にあるまじき今回の大冒険に集う勇敢なメンバーを紹介しましょう!
まずはチームのリーダーことW隊長、吉田のREDさん、緑の先輩ことTさん、Fさん、そして私、のお馴染みの2軍メンバーに加え、何故かまたふらっと現れた坂バカのIさん、と1軍メンバーからは2軍で調整する目的で参加?の涼しい二枚目N君の7名が参戦。
これから始まる、我々2軍探検隊のレポートは以下の貼りつけた動画を出来るだけ音量を大きくして 繰り返しBGMで流しながらお読み下さると 臨場感が増して、よりいっそうお楽しみいただけると思います。
さっそく、幻の桃源郷を求めて出発する我々2軍探検隊メンバーの朝日に写る勇姿。いったいどんな困難が我々を待ち受けているのだろうか!
まずは、松野のおさかな館を出発して一路、381号線ぞいを江川崎方面へと向かいます。
高知県四万十市西土佐江川崎が見えてきました。これから山間部へ入るので、ここで水など食料補給を十分に調達しておかねばなりませんよ。
江川崎といえば、1軍のタロやんがブログ記事でも毎週のように訪れていると言われている、お店「どんぐりはうす」の四万十バーガーを我々2軍も食べに行かないわけにはいかない!というので早速 お店へ寄らせていただきました。
さっそく、タロやんの名前で予約していたんですけど?と店員さんをイジってしまう俺達2軍です。
ごめんなさい。今日は四万十バーガーは無いんですよ、と返されてしまいました。
しかたがないので、他の種類のパンを購入してお店の前のオープンテラスで食べながら しばし休息。
おいしいパンで ごちそうさまでした。次回こそ四万十バーガーを食べてみせますよ~。
燃料補給もとったし、そろそろ出発すっかな!
天候にも恵まれ 涼しい風が心地良い四万十の川沿いを順調に快走する我々2軍探検隊のメンバー達。そろそろ隊員が毒蜘蛛に襲われたり、毒矢が飛んできたり、恐ろしい底なし沼に転落してしまうかもしれないので、油断大敵。注意して進みたいものです
そうこうするうちに、次の休息地である、道の駅「四万十とおわ」へ到着。山間部に入るほどコンビニもあまり無くて、入れるトイレも限られてくるので、トイレ休憩もかねて一時休息と食料補給することに。
ここから先はいよいよ山間部だぞ~ 続く。
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