面白そうな本がいろいろでています。
メディウムや屍人荘のシリーズの続編がでるし、三体の完結編もでてる。
米澤先生の歴史ものミステリーも出てる。
三津田先生の刀城シリーズの新作も今月の終わりにでるそうです。
今よんでいる本は、ミネット・ウォルターズの女彫刻家って本です。
けっこう昔の本ですけど、こういう感じのサイコもの読みたくなったんです。
もうかなり暑くなってきたし、ホラーっぽいのがあう季節なんです。
面白そうな本がいろいろでています。
メディウムや屍人荘のシリーズの続編がでるし、三体の完結編もでてる。
米澤先生の歴史ものミステリーも出てる。
三津田先生の刀城シリーズの新作も今月の終わりにでるそうです。
今よんでいる本は、ミネット・ウォルターズの女彫刻家って本です。
けっこう昔の本ですけど、こういう感じのサイコもの読みたくなったんです。
もうかなり暑くなってきたし、ホラーっぽいのがあう季節なんです。
オリンピックほんとうにやるんですね。
オリンピックは中止になることが決まっていていつそれを発表するかって話なんだと思ってました。
そういうようなこともどっかに書いてあったし。
そんな甘い話じゃなかった。
でらおそろしいぎゃー( ;∀;)
このまえ進撃の巨人の単行本がでて、ついに最終回になりました。
こんなに先が気になる漫画は読んだことなかったです。
けっこう残酷だし好き嫌いもあるんでしょうけど、ぼくは大好きでした。
壁の謎をよくここまで引っ張ったなあという展開から、壁の外の世界がわかってからまた怒涛の展開で最終回となりました。クサヴァーさんはなんか不思議にみたことあるような顔と思ったら、映画評論家の町山さんがモデルなのだそうです。
おさしみ高いですね。
父親がながいこと入院してて最近もどってきて、おさしみ食べたいっていうので、買ってきたんです。
ぶりのおさしみ、ちょっとだけなのに高い( ;∀;)
ほかのも高いけど、サーモンってこんな高かったのかな。
なんか昔は安くておいしいってイメージだったんだけどちがうのかな。
お菓子が昔より小さくなったっていうのもききますね。
値段をかえられないから、小さくしたり中身を少なくしたりとか。
お菓子を買って別の容器に入れ替えるとわりと少なくて、びっくりします。
いろんな味がでてるから、おいしくはなってますが。
ワンコのくろちゃんを火葬場に連れて行きました。
最後のお別れの時には耳をふにふにとさわりました。
くろちゃんの耳は大きくてさわりごこちがいいんです。
ちょっと倒すとぴんってもどるところが好きです。
しんでも耳の感触はかわってませんでした。
鼻をちょっとつまんでみました。
くろちゃんは嫌がるんですけど、もうしんでるので逃げません。
さわさわと鼻をさわっても動かない。
嫌がらないので、ああ、死んじゃったんだなあと思いました。
火葬されて体はなくなりました。あごの下をさわさわできない。
一度も病気にならなかった。元気だったなあ。
最後の二日くらいは本当につらそうだった。もうしぬなってわかった。
二日前にきれいに洗ってやってよかった。
持っていくときにきれいで臭くなかった。
うちのワンくろちゃんがすっかり弱ってしまいました。
一気に来るものなんだなあ( ;∀;)
最近は横になった状態からよっこらしょって立ち上がることができなくなった。
じたばたもがいています。ひっくりかえった亀みたいだ。
立ち上がると歩いたりできるので、まだちょっと近くの公園とかに行ったりします。
こういうふうになるのか、と思いました。
歩けなくなるのも段階があるみたい。
いつかはいなくなっちゃうワンコですからね。
よしよしとお尻を洗ってあげています。
海外ドラマは面白いです。韓流ではなくてぼくはアメリカーんのアクションやSFです。
映画に比べるとたしかにCGなんかは劣るんですけど、時間的に短いし一話だけちょっとみようって気持ちになります。
でもウォーキングデッドとかゲーム・オブ・スローンズみたいに超過激で映像もすごいやつもあります。
こんなのテレビでやっていいのか、みたいな。
最近はヒーローものが多いみたいです。
さらっとみれる一話完結の面白いのもいいんですけど、やっぱり昔のドラマの衝撃があるので、ロストとかツインピークスとかジャンルがわからない謎が謎をよぶような、そういうわけのわからない変なドラマがまた出てくるといいなあと思います。
新しい本を買いましたよ。
ポストコロナのSFという本です。
新型コロナ後の世界をいろんな作家さんがかいた、アンソロジーです。
19人もかいてるので、なかなかお得です。
しかしコロナってぜんぜん終わらないですね。
大阪がすごい数ふえてるし、もしかしてまた宣言がでるのかなあと思います。
ホラー映画、ハッピー・デス・デイと続編、ハッピー・デス・デイ2Uをみました。
誕生日にお面をつけた殺人鬼にころされちゃう女の子が、死ぬとその朝に戻っちゃうというループものです。
どっちかいうとすごい怖いっていうよりはちょっとコミカルなほうで、ミステリー的にも犯人は誰かって面白さがあります。脚本がすごくいいですね。意外な展開がテンポよくどんどんすすむ。
それに主人公がホラー映画で絶対途中でころされちゃうタイプのわるい女の子ってのが面白いです。
人に嫌われるタイプだから、いかにも犯人そうな人がたくさんいて誰が真犯人かわからない。
でも同じ毎日をくりかえすうちにだんだん気持ちが変わっていって、イメージが変わっていきます。
想像もしなかった、ちょっと感動なんかもしちゃいます。
続編がまた面白くて、これもしかしてものすごい傑作じゃないのかと、驚きます。
評判いいのも納得の映画でした( ;∀;)
Shadowed - Short Horror
ライト・オフっていうホラー映画をDVDでみました。
その監督さんが奥さんと暇つぶしで作った三分間のホラーだそうです。
レベルたかいです(*´ω`*)
海外ドラマ、レボリューション。
ロストとかで有名なJJエイブラムスさんが制作でかかわった、SFドラマです。
ある日地球からすべての電気がなくなり、自動車とかもつかえなくなり、馬で移動する昔のような世界になってしまうって話です。
残念ながらシーズン2で打ち切りになってしまい、そうならもうみなくてもいいかなと思って、シーズン1でみるのをやめてました。
しかしまあとりあえず最後までみてみようじゃないか、という気にもなったので、シーズン2を全部みました。
たしかにグダグダしてました。中だるみというか。
ロストもいつまで続くのーって感じで途中つらかったけど、あっちほど謎が魅力的でなかった( ;∀;)
だけど一話完結じゃないドラマなので、なんだかんだ先が気になって、最後までみました。
わかってはいたのですが、普通に続くって終わり方でした。
面白いキャラクターもいたしもったいないなー。
しかたない。
うちのワンくろちゃんが、すっかりお年寄り犬になってしまいました。
見た目はずっと白髪のおじいちゃんだったのですが。
最近は足がすっかり弱ってしまって、よろよろになりました。
座るときにもあぐらかいてるような恰好になるし、少し高いところものぼれない。
もうさすがに散歩もできないので、近くの公園にいってトイレするだけです。
あんなに元気に走っていたのですが、さすがにもう歳ですね。
まだ食欲はあるみたいなので、長生きしてほしいです。
アンソニー・ホロヴィッツのカササギ殺人事件、読み終わりました。
上下巻に分かれているのですが、上巻の終わりから下巻のはじまりがとても面白くて、海外ドラマのシーズンの終わりみたいなやりかたで、ええ、どうなるのって驚きました。
アガサ・クリスティ風なミステリーでしたよ。
名探偵アティカス・ピュントが大活躍します。
2019年のこのミステリーがすごい、海外部門での一位の本です。
たまたまもらったのでラッキーでした。
国内の一位はよく知ってるのも多いのですが、海外のはあんまり知らないです。羊たちの沈黙もシンプルプランも映画はみたけど原作は読んでないし。
海外ので読んでみたいのはミネット・ウォルターズの女彫刻家かな。
高須クリニックの先生と名古屋市長が中心になってやってた愛知県知事リコール運動
すさまじいですね。
40万の署名の八割が水増し不正だったとか。
んなばかな。と思いました。増やすにもほどがある。
しかもお金出して佐賀県でバイトやとって不正させてたとか?
まだまだとんでもない話が出てきそうです。
もうこわい(*´ω`*)
今はアンソニー・ホロヴィッツのカササギ殺人事件を読んでいます。
去年かな、このミステリーがすごいの海外部門で一位になった本です。
アガサ・クリスティーふうな推理小説だそうで気になっていました。
読んでみるとたしかにポワロっぽい雰囲気。
ぼくは二月から働く場所かわって、今は短時間ですが肉体労働してます。
二年くらいずっと体調悪かったけどちょっとよくなってきた。
のんびりですね。
ジャズのピアニスト チック・コリアさんが亡くなったそうです。
この前、キース・ジャレットが病気で演奏がもうできなくなったってニュースをみたんですよね。
チック・コリアさんはまだまだ元気だなあって思ってたんですが( ;∀;)
リターン・トゥ・フォーエヴァーみんなすきですよね。
特にスペインって曲はほんとにいろんな人がカバーしてて。
悲しいことです。
ジャズっておもしろいと思うんですがどうでしょうか。
人気あるのかないのか、よくわからないんです。
名古屋のブルーノートはなくなっちゃったし、人気ないのかな。
ぼくは最近ジャズが好きなんです。
サン・ラーって人が気になってます。なかなかに不思議な音楽で面白いです。