ふるさとと言うと、自分が生まれ育ったところというイメージだが、ふるさと納税は縁もゆかりもなくてもOKなんです。
税金は徴収されるもの。
ならば、自分の意思で違う自治体に。
面倒なことお願いするわけなので特典があります。
簡単に言うと実質負担たった2千円で特典が手に入るというもの。
2千円負担でかなりものが届くのです。
都市部の自治体は熱心ではない。
人口が少なく、税収も少ない地域が熱心に取り組んでいる。
その地域の特産品を送る。
自治体が地域の企業などに発注することになります。
地域外から税金が集まり、地域の特産品が売れるという循環になる。
たいしたことないと思われるでしょうが、実はかなりのことになっている地域もあります。
肉、米、魚介、加工品、酒・・・
米も人気
小生の会社のような販売会社は複雑な一面もありますが(笑)
出来れば、お酒や魚介類などにしていておいて!
こんなにもりだくさん。
ふるさと納税 特産品一覧
PV数ランキング
寄付した場合の税額控除の計算はどうなるの?
そういう心配をする人が多いと思います。
確定申告している人は慣れていると思います。
計算の目安はこちらを参照ください。
私はいくらできる? 金額の目安
こういうサイトもあります。
ふるさと納税って何?
計算シミュレーション
ふるさと納税情報局
NAVERまとめ
サラリーマンでも簡単に出来ます。
税理士とお付き合いあれば聞いてみるのも。
そう難しく考える必要はありません。
これもこれからはスマホからの時代になるでしょう。
まだ、参加自治体が少ないですが、すでに仕組みとしては出来ていました。
私も登録してみました。
スマホのアプリで「さとふる」と検索してみてください。
さとふる
今朝は「ふるさと納税」の話題でした。
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