この10年とか国内マーケットは消費金額伸びていないが、携帯電話からインターネット接続も出来る携帯端末、いわゆるスマートフォンになり、
利用者の支払額は大幅に増えた。
小生の場合、iPhoneの取扱いがsoftbankしか無かったのでそれ以来SBだ。
電話通話料金
パケット利用料金
端末の分割支払い金額は別として
電話機能はLINEなど無料通話が拡大している。
今まで、電話料金も法外な利用料金を徴収していた。
docomo、au、softbankの大手は上限金額を決めて使い放題のプランを出し始めた。
小生もなるべく無料通話を使うようにしているが、どうしても他社携帯との電話もビジネスの都合であったりする。
通話料は少ない月で2~3千円、多い月は1万を超える。
SBの場合、Wホワイトプランとか加入しているので、その時点で月2千円払ってる(SBショップで教えてもらった)
ショップの担当に詳しく聞いてみた。
Wホワイト加入していれば、通話料700円以上使っているなら「かけ放題」加入に変更した方が得。
通常、月の通話料が700円以下というのは少ないのでは?
さっそく切り替えた。
翌月からの適用になる。
これで、携帯電話会社、時間も気にせず会話できる。
これでも高いと感じるが。
もう一つのパケット通信。
請求書を見ると、これは騙しのテクニック以外の何物でもないと思っていた。
これも定額のサービスに。
月間使用、2ギガ、5ギガ、7ギガ、10ギガ、15ギガとかいろいろあり。
2ギガは3500円。
5ギガ5000円とか、その上はとんでもない金額に。
自分はどのくらい使っているか確認してみた。
(SBショップの担当はこちらの利用内容をiPadで確認)
「お客様の利用は月にせいぜい1ギガ程度ですね」
ほう、そんなものかいなと妙に納得。
インターネット検索、動画、アプリの起動など全部合わせてもそんなもの。
小生はけっこう使っている方だと思うけど・・・
じゃ、今まではなんだったのだ?
即行で最小プランの2ギガに変更。
月3500円也
2700円+3500円、それに保険やオプション。
今までより間違いなく利用料下がる。
それにしてもまだ高い。
小生の話しはあまり信用しないでください。(笑)
こちらで詳しく解説しているのでご参照ください。
日経トレンディ
Amazonが月額2980円の利用料で参入とのニュースが。
2980円には分割払いの端末代金も含まれている。
LTEが使えるというので速度も速いか?
産經アプリスタ
イオンが限定でとかありましたが、圧倒的な集客力を持つAmazonJapanの参入で一気に様相変わるかも。
今までが高すぎた。
ほとんどの国民がその利用料を税金のごとく払っている。
この世界もまだまだ激変するだろう。
見直さないと騙されますよ。
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