市川稔の米(マイ)情報

当て逃げ

スーパーに買い物に行き戻ってきた時に気がついた

あれれ、フロント左フェンダーに傷があり凹んでいる






こんなところ、自分では、自車ではぶつけようがないところ



クルマ屋さんに相談したら、警察に行き事故証明もらえば車両保険使えるというので

最寄の警察署に行きました

「どこでぶつけられましたか?」

「特定出来ないのですが〇〇スーパーのPかも」

「そういうことでしたら、その現場から警察に電話して警官に来てもらい事故の届け出をしてもらうことになります」

「ああ、そうでしたか。わかりました。」

そう言って警察署を出ました

現場特定出来ないし、市外だし、面倒だし

保険使わず修理することに


最近の修理というのは板金で治すのではなく、部品交換することが多い

輸入車の場合、新しい古い関係なく部品代国産車に比べて異常に高い

このくらいの凹みなら板金で治せるでしょう?

そのように無理言って治してもらいました

部品交換より安くあがりました

仕上がりも綺麗







それにしても、よそのクルマにぶつけておいて、そのままいなくなる、逃走するとは

クルマ屋さんに聞けば、そこに人が乗っていれば降りてくるが、人が乗っていない、まわりにも気づかれていないようであれば、そのまま逃走されることが多いそうだ

当て逃げだ


落とし物戻ってくる確率高い日本だが、クルマの当て逃げは多いということに腹が立つというか驚き


過ぎたことは忘れて前向きに行こう!

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