企業も3月を決算期にしているところ多い。
子供たちは春休みなので行楽地への人出も多いようだ。
食の世界では家庭内消費も増える。
転勤は転校する人も多い。
なぜ3月決算が多いのか?
4つの理由
総会屋対策というものもあったでしょう。
3月決算の会社は株主総会も大半同じ日に行う。
小売業関係はなぜか2月決算が多いのも特徴です。
2月決算の会社
外食系は12月が多いですね。
小生の会社も12月が決算期です。
元旦から会社も新年度の方が気持ちの切り替えがし易いかなと思いまして。
さて、
生誕という言葉があります。
生誕何年というような。
小生は母親の誕生日というものをずっと知らなかった。
命日は4月8日だということは頭に入っていてお墓詣りに行っている。
もう50回忌もしたので古い出来事だ。
その母親の誕生日をあるルーツの表で知ることが出来ました。
1914年3月29日生まれなので 生誕101年 ということに。
父親は
1916年3月30日生まれだから 生誕99年 になります。
来年は父の生誕100年だからなにか記念を考えてみるか。
4月3日は姉の命日
いつまでも気にしてくれるのは身内だけだからね。
大事にしたいことです。
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