今年は都議選、参院選がある
今の状況では与党、自民党無残な負けになるのでは
小生は自民党員だが現状はとても不満
第一、衆院選で最低与党過半数と言っていたのに負けても責任とらない
少数与党になった
社会保険料、健康保険料含めた税負担感強い
だから、手取りを増やすというワードは響くのだ
とにかく、今のやり方はよくない
なにかというと、納税者から取るもの取って、官僚と政治家の裁量で配る先を決める
国の予算は毎年過去最高になっている
税金も予算より多く集まっている
大きな政府
中くらいな政府
小さな政府
そういう考え方もありました
それでいえば、いつの間にか大きな政府になっている
稼いだ金が手元に残るか、税や保険料で吸い取られるか
ガソリン暫定税率
もともとは 1968年に道路特定財源制度の一環として導入 され、道路整備やインフラ開発を支えるための一時的な措置でした。
一時的でなく恒久的になっている
それを無くすと「財源が~」となる
おいおい、取りすぎてたものやめるのにおかしいでしょ!
一事が万事
およそ、減税という感じがないのだ
稼いだもの国民に残るか政府や自治体に入るか
その戦いなのです
タックスペイヤー
タックスイーター
国会議員はイーター(政府)向いて仕事するか、ペイヤー(納税者)向いて仕事するか
答えは分かり切っている
自民党、作り変える、リーダー変える
例えば、食料品の消費税を0にする
コメやパン買って税金っておかしいでしょ
そのくらいのことやらないと!
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