JAGUAR本国で発行されている「THE JAGUAR」という雑誌が日本語訳されて届きました。
その中の記事です。
ル・マン24時間レース、1955年(昭和30年)~1957年(昭和32年)3年連続優勝を飾り、無敵の強さを誇っていたD-Typeをベースに、
ロードカーの限定モデルを作ろうとした。
アメリカに輸出されるはずだった9台は大規模火災で焼失しており、これまでわずか16台しか生産されていない。
2016年初めに往年の名車を蘇らせることを決め、目下「幻の」XKSSを9台生産中だ。
カーナンバーは00から始まり、価格は110万ポンド。(1ポンド146円として約1億6千万円)
初代XKSSモデルの16台は控えめに言っても1台1,000万ポンド(14億6千万円)の値が付くこと考えれば、間違いなくお買い得だ。
とのこと。

こちらの写真は、当時のもの。1956年、ハリウッドの映画セットで撮影されたもののようだ。
あの、ステーブマックイーン。
大脱走など当時あこがれたものだ。
メッチャ、かっこイイ!

さて、現在。
わたしのクルマはクリーンディーゼル。
500ccのピストンが4個。
2000ccターボ。
一年乗りましたが、満足度高いです。
低速ではエンジン音気になります。
近所乗りには向かない。
(近所乗りは、スズキエブリィワゴンターボ)
高速道路は最高。
高速では燃費20km近い。
軽油だから、ハイブリッド車より燃料費は少ないかも。
高いクルマと思われがちですが、クラウンハイブリッドと同じくらいです。
なにせ、デザインが良い。
販売台数少ないので出会いが少ないのが良い(笑)
新車、サービスでボディ磨き(コーティング)してもらいましたが、サービスのやつは一年で効果無くなり。
わたしの後輩が特殊な薬剤で磨きビジネスも始めたので特別価格でやってもらいました。
素晴らしい出来上がり。
5年持つと。
5年持ったら、磨きビジネス業者は商売にならないので問題だそうです。
カラーに深みが出ます。

そして、これから。
電気自動車。
I-PACE
クルマはデザインと走り!
0〜100km 4秒❗️
400ps
700Nmという巨大トルク
満充電で500km



ボルボ、2019年からすべて電動車に・・・
日経
電気自動車、いよいよ選択肢に入りそう^ ^