「遠距離恋愛」
会える日がちょっぴり減っただけのこと言い聞かせてる寂しい夜は
「ポイ捨て」
道端にポイ捨てされた空き缶にさえも切なくくやしい未練
→例えば、振られた相手が好きだった缶ジュースの空き缶とかを見つけて、
それだけで切なくなったりしたら、悔しくないですか?
未練たらたらな自分に悔しいという気持ちを詠んだんですけど…。
「ポイ捨て」
何回もポイ捨てにしてきたような中途半端な夢が転がる
「海洋生物」
ふわふわと空にただよう日常に疲れた日にはくらげになって
→これはもう、ただ単に何もしたくないだらけた休日の気分です。
「意地っ張り」
意地を張ることもなくなりいつからか好きと嫌いの真ん中にいる
→好きと嫌いの真ん中っていうのは、長年やってきた夫婦のパートナー的な感覚の
ことと、もうひとつ…
お互い好きなんだけど、別れなくてはならなくて…。でも別々の相手が出来て、
幸せになった心の中に、ずっと大切な人として存在しているような、意地とか
嫉妬とか必要ない大切な存在があってもいいんじゃないかと思って。
わかりにくいですね~。でも自分的にはすきな歌です…。
さぁ今週もまだまだ、頑張ろう