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意味が分かってしまうだけに、かぶるのに勇気と自信がいるネオ日本語キャップを紹介しよう。
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キャップ前面に堂々たる刺繍で刻まれた天才の文字。
海外で買って、旅行中だけかぶるならまだしも、日本に帰国したとたん「ああ、この人、天才なんだ」とあまりにも高すぎるハードルを道行く人々から課せられてしまう。
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天才とは違った切り口のプレッシャーを与えてくるキャップ。
美少女。
この単語が植えつけてくる圧を、払いのけられる人はそうなに多くはないだろう。こちらのほうが、天才よりもかぶりにくいかも知れない。赤くて目立つし。
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くるくると踊るような字体がかわいい。
催事イベントで販売しているときも
「う~~~ん、この帽子かわいいし買いたいけど……美少女か……」
と悩んだ末に諦めていく女性のお客さまが何人もいた。
マルシェルで販売するので、勇気と自信のある方はどうぞお買い求めくださいませ。