こんなカタチで災地支援

こんにちは
NPO法人　伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

梅雨真っ只中で、連日雨模様
洗濯物も乾きにくい季節です。

さて、今日はこの４月より東京に出向中の三重県職員のSさんが、センターに挨拶に来てくださいました。

東京の大都会で、一人(←田舎者の発想ですが。。)連日激務の中、がんばってるご様子。
地元から巣立ち、日本を担う働き盛りの青年として活躍されている姿に、
頼もしさを感じますぞ。

さて、そのSさんが持ってきてくれたお土産が、、あれっ?　東京のじゃないの??

福島名物のおせんべいでした。


Sさん、手土産に被災地支援の意味も込めて福島産のお菓子を持ってきてくれました。

でも、自炊のSさん。
スーパー売っている千葉県産のホウレン草を、躊躇しながら購入しているそうな。。
それも正直な意見だと思いますよね。


さて、当センターでは
福島名物、　むぎせんべい
おいしく頂きました。
(香ばしくて美味でした)
ご馳走様でした。

福島産を消費した我々も、支援に繋がるかしら