話を盛るようなちょっとした嘘も絶対許せません。
このため会社でも彼からもこの頃、
このため会社でも彼からもこの頃、
煙たがられているみたいです。
どうして間違ったことを言ってないのに、
こんな目に合うのかわかりません。
叡空・どんなに☆☆☆『正しいことを
「言葉で言われ」てもハートに伝わる真理とならない。
あなたが正しいと★★★『思っている約束、
決めごと』は宗教の戒律になっている。
それはハートを縛る牢獄、
溢れる愛の流れをせき止め微笑みを消す暗雲だ。
かってゴーダマ仏陀を慕い出家者がサンガに増え、
戒律が多少乱れた時、
『厳密に戒律を守ることを』訴えた男がいた。
仏陀はその男、ダイバダッタの主張をその場で却下した。
仏陀はその男、ダイバダッタの主張をその場で却下した。
彼の『言っていることは』何一つ間違ったことはなかったのに。
それは★★★『愛在る言葉』でなかったから。
☆☆☆☆☆関係に想いを向けた言葉でなかったからだ。
『愛在る言葉』はハートに伝わる。
想いを伝え、人が『自ら変容する』創造の魔術となる。
旅人が衣服を脱いだ暖かな太陽のように。
『それ』は☆☆☆人に自ら気づきをもたらす。
『それ』は☆☆☆人に自ら気づきをもたらす。
★★★★北風の強制による宗教戒律とは違う
☆☆☆☆☆『相互依存「関係」から生じる愛』だから。
例えば、会社では時間を守ると言う
『正しい規則』がある。
一人の社員が会議に30秒遅れた。
会社の規則を『厳密に守った』上司は
会社の規則を『厳密に守った』上司は
その部下を30分以上叱責した。
『本来の会社の目的に照らして観たら』
『本来の会社の目的に照らして観たら』
規則は会社の効率を上げるためにあるはずだったのに。
★★★ダイバダッタとあなたの誤りはまさにそこにある。
「思考により判断した正しい言葉」は
★★★ダイバダッタとあなたの誤りはまさにそこにある。
「思考により判断した正しい言葉」は
★★★★『周囲との関係の中で生じる必然な行動』
を観(見)失ってしまう。
ハートの声を失ったあなたは『思考の正論居士』
として迷い続けている。
『今そこに在る流れ続ける愛』にハートの眼を向けずに。合掌