☆加筆【指導者・最重要理学講義ワーク】『エゴ・感情記憶反射と「自己同一化せず」状態、空だけを観る』無努力変容法則・愛の錬金術！

☆【指導者・最重要理学講義ワーク】

★『エゴ・感情記憶反射と「自己同一化せず」状態・空だけを観る』

　多くの人達が『悩み苦しむ理由は

★★★外側からの刺激で都度生じる

｢感情を自分｣だと思い込んでいる(自己同一化)』から。

　エゴと｢自己同一化しない｣とは、

恐れや不安や喜び『善悪の判断なくあらゆる感情は

☆☆☆☆☆｢状態であり私ではない｣』と腑に落とすこと！


★★★★★感情とは『映画フィルムのジャンル（記憶）

を上映する』のと同じ。

『自分とは｢本来は真っ白なスクリーン｣』のような

☆☆☆☆☆『無ではない空』の存在。


　　　　　　　　　　　　　　だから

　幸せとは『「ハッピー」な映画を見ている』

ようなもの。

　　　　　　　　　　　　　　つまり

　幸せに｢なる｣とは、

　幸せで｢ある状態｣幸運に出逢っていない

『マインド思考の｢投影｣願望』。



　幸せで｢ある状態｣とは、

☆☆☆『脳内ホルモン分泌の｢状態｣

(livedoorブログ参照)』でしかない！

　ＡＭＳでは、脳内ホルモン分泌の３つの状態を

それぞれコントロールする｢方便｣錬金術で幸せ状態が

可能(livedoorブログ｢無努力変容法則｣検索・参照)となる！

　　　　　　　　　　　　　　これは

　あくまで人間脳(大脳新皮質)を｢使うこと｣

で感情脳(大脳辺縁系)の無意識に刻まれた

記憶の反射

いわゆる｢わかっちゃいるけど辞められない｣

感情の不幸癖を

★★★★★コントロールして『幸せ｢状態｣

を人間脳の思考で｢上書きしている｣』だけ！　

　　　　　　　　　　　　　　だから

　脳の歪みや身体細胞に刻まれた

トラウマ記憶は｢そのまま｣の状態。

　　　　　　　　　　　　　これはまるで

　豊かで争いもなく笑顔が絶えない

家庭『環境で育った』お嬢様や、

天敵が存在しない島の動物のように

☆☆☆『造られた｢無菌｣幸福状態』の

☆☆☆脳内再現原理。


　それは、不幸が存在しない

『天上界に存在する天使』のようなもの。


　　　　　　　　　　　　　　だから

　天使たちは善悪、清濁が循環している

地上世界、俗世の存在に触れると

初めて悪意ある攻撃や不幸、二元世界の

意味を体感することになる。

　　　　　　　　　　　　　　やがて

★★★★★「出家修行者サンガ」のお嬢様育ちの

無垢なハートが、

「外界の人達に触れ」、悲しみや怒りの

感情が宿るように。

　　　　　　　　『自分』感情、幸福とは

☆☆☆☆『外側の環境、｢関係性｣で感情の

｢状態がコロコロ変わる｣』蜃気楼だから。

　　　　　　　　　　　　　　自分とは　

　育った環境、日常生活の人間関係を含めた

☆☆☆☆☆『相互依存関係で生じる｢意識状態｣』。

　だから、善人にも悪人にも

｢因縁・関係性によるエゴの感情記憶反射(カルマ)｣で

★★★誰しもがなる可能性がある』と

マスター親鸞は言った。

　　　　　　　　　　　　　　まず

　『それ』真理を識ること。

　あなたが、いつも『自分という｢思い、感情｣』

に振り回されるなら、

　ＡＴＢの脳内ホルモン分泌ワーク以前に

☆☆☆☆☆『感情と自己同一化している

｢自分の意識｣を『ＡＴＢ感謝内観・瞑想』

(過去記事参照)で、★★★ニュートラルにすることだ。

　　　　　　　　　　　　その後、

☆☆☆☆☆『ＡＴＢの言霊瞑想の

｢ほうそうか、そうかもしれない。それでも、
『我らは　大光明の　愛　光　そのもの　なり』｣

(過去記事参照)を｢繰り返し、繰り返し唱え｣』なさい。

　　　　　　　　　　　　『それ』は

　　結果的に、

☆☆☆『脳の歪みを修正し、細胞に刻まれた

☆☆☆☆☆感情反射（カルマ）を｢純化する｣』から。

　　　　　　　　　　　　『それ』に

　遭遇するのに★★★★★『肉体次元では、

カルマに比例した｢時が意識純化(目覚め)には必要｣』

となる。

　　　　　　　　　　　　　だから

　『在家の顕教ワークでは』

☆☆☆犀（さい）の角のように、ただ独り歩みなさい。　　

　　　　　　　　　　　　　　ただ

　｢感情が停止する絶望｣や『思考が停止するまで

追いこまれた★★★｢超努力｣』の禅的ワークなら、　

　『時を超え瞬間で目覚める』存在も稀に

出てくることもあるが。

　

　ＡＴＢは、地に足が着いた俗世で

｢一歩ずつ、一歩ずつ自然に歩みを続け｣

ながら、

『気づいたら誰しもが、時を超え進化している』

☆☆☆☆☆大乗の道（タオ）愛の錬金術だから！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

　叡空拝

☆【指導者・最重要理学講義ワーク】『「自己超越に出逢う苦の意識圧力」を禅的修行ではない「祈りのボディワーク」で再現する』無努力変容法則・愛の錬金術！

★【指導者・最重要理学講義ワーク】

☆『「自己超越に出逢う苦の意識圧力」を禅的修業ではない

｢祈りのボディワーク｣で再現する』！




　『自己同一化を生む｢恐怖感情｣』は、

　日常の『｢外側からの刺激が多い｣在家生活で

は、

★★★集中力・意志の力を修練するサマタ瞑想｢法｣

などのメソッドをいくら修行しても

「出家ワークと同じ」ような意識・状態に

出逢うには

★★★★「修行環境のベースが違う」ため極めて難しい』。

　　　　　　　　　　　そもそも

　仏道において出家修行が重視されたのは、

★★★★『瞑想「法」を短時間で機能させる

ための「外部刺激が少ない環境』と

☆☆☆☆『同質の調和した意識振動（気・波動）を有する

修行者集団の脳波同調による意識覚醒効果』にある。

　　　　　　　　　　このため

　ＡＭＳ（アインシュタインモデル心理学）では、

☆☆☆☆☆心身(本能センター・下丹田)に働きかける

ボディワークと

｢ハートセンター(中丹田・アナタハチャクラ)｣の

☆☆☆☆☆『自我「自分の思い」を超えた他力』

｢祈りの意識振動エネルギー｣を融合したワークによる

　『日常生活中心の在家修行で「結果的に」

無努力変容のZONE・自己超越に出逢う道（タオ）』！

　　　　　　　　　　　『それ』は

　怒り、不安、『恐怖の意識「自己同一化」が

生じた時

①呼吸を止める

②｢自分が限界と思う｣ポイントから｢さらに10秒だけ｣息を止める　

③止めていた時間の倍かけて呼吸する。

　　　　　　　　　　　　　　　その際

　鼻から短く一呼吸で吸って口から長く吐くこと！

　　　【意識ポイント】

　｢私は｣神様、大いなる存在に

☆☆☆☆☆『いつも護られているから大丈夫』という

潜在意識を超えて浸透する強い想い！

☆☆☆☆☆｢あらゆる感情は私ではない｣

　大いなる存在(自然・宇宙・神・阿弥陀如来ほか)と
☆☆☆☆☆『1つの空に還る意識』

(外側の神と内側の神・仏性の統合)に出逢う

☆☆☆☆☆『無我・全託の祈り』

の意識振動（気・波動エネルギー）で、

※＊＊＊＊『気がつけば』行っていること！



　　　　　　　　　　　これを

　繰り返し、繰り返しワークすることで、

　禅マスターたちが
★★★★★「弟子を精神的に苦の極限に追い込み」

『自我消滅に必要な意識圧力』を短時間で造るワークと

　☆☆☆☆☆同じ『自己超越に必要となる

意識圧力の再現が可能』となる理学原理！

　　　　　　　　　　　　問題は　

　不安、恐怖と
『自我同一化した「自分の思い（エゴ・執着）」を

☆☆☆☆☆｢突破するだけの大いなる存在への

信頼(信仰心)か

☆☆☆☆☆｢自分のマインド欲求を忘れて

他者の至福・貢献に想いを向けている｣菩提心｣』。

　　　　　　　　　　　　つまり

☆☆☆☆☆『｢自分のことを忘れる｣くらい

強い感謝と全託※「他力」の祈りに在るなら

『それ』に『比例して自己超越意識・空に遭遇している』

　愛の錬金術となるだろう！

　叡空拝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌