#272 飛ばずとも ❛得も言われぬ❜ 美しさ 2019-11-11 | 写真川柳 #文科省終わり #木鼻 #囚われの龍神 « #271 ❛言わずもがな❜ 弁天... | トップ | #273 ふれ太鼓 春まで待と... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 木鼻の龍神 (池 千之助) 2019-11-11 20:52:34 いそっぷさん、こんばんは!今日のお題は、まず国語力を付けないと分かりません。これが、#文科省終わり・・・と云ったことで、こりゃァ~ちゃんと調べないと、コメントも書けないぞと、固い頭を使って調べてみました。なんせ、恥ずかしながら、まず日本語が意味不明ですので、そこからです。それで、多少分かりかけて来たので、続きを申し上げます。まず、この極彩色豊かな龍神の彫刻は、木鼻と云うのですね!表題の最初の飛ばずとも・・・とあるのは、回りにネットが張り巡らされていて、まずは飛んで行けず、ここの建物の装飾になっているが・・・と云ったことで、得も言われぬ美しさ・・・とは、何とも言い難く形容の仕方がないくらい美しい・・・、と云ったことの解釈で、よろしいでしょうか?これがいそっぷさん流の正解でしたら、有り難いのですが・・・・・・。今夜も頭の体操、楽しめました。(笑) 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-11-11 21:02:44 こんばんは~また、難しいお題です。タグに「囚われの龍神」とありました。この龍神さまは、囚われていて、飛べないのでしょうか!とても色使いがきれいですよね。言いようもない美しさです。「囚われの」が分かりませんが、「木鼻」に関係ありますか?お手上げです(>_<) 返信する Unknown (yokohanagokoro) 2019-11-11 21:15:04 コメントを書いている間に、千之助様のコメントが先になりました。千之助様の詠みは、素晴らしいです!その通りと思います。 返信する ご明察、さすがです (いそっぷ) 2019-11-11 22:09:16 千之助さんコメントを有難うございました。今回の写真川柳は、文科省が乱れた日本語の使い方と解釈の間違いと言う事で調査したもののうち、間違って多く使われている物の中から選び出して新聞に発表したものを順番に使って写真で解釈をしたもので、今回で終わりました。仏閣などの柱に飾り付けられている彫刻を「木鼻(きばな)」と言います。もちろんこれも木鼻の一種です。後はご明察の通りで正解です。これからも、折に触れ、写真川柳(?)を街撮りなどで探し出し、愚作を掲載して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2019-11-11 22:23:52 yokoさんコメントを有難うございます。拙い能力を使い、文科省の設問と格闘をして、ようやく終わりました。木鼻は優美なものから今にも崩れ落ちるような風情の物まで色々ありますが、良く見ると、作成された当時は素晴らしい物であったと思われるものがいっぱいあります。神社や仏閣の歴史を如実に表すものとして魅力のあるものです。じっくり観察してみるのも、また面白いと思います。拙いブログにお付合い頂き有難うございました。 返信する 木鼻 (グランマ) 2019-11-12 05:36:02 いそっぷさんおはようございます最初に見たときにこれは龍?と思いました木鼻という言葉 皆さんのコメントで知りました・・・お恥ずかしい・・・日本古来の建築用語なんですね美しいです何も知らないグランマですこれからもいろんなこと教えてほしいと思います 返信する おはようございます (いそっぷ) 2019-11-12 07:52:17 グランマさんコメントを有難うございます。今朝は良い天気です。私のは、グランマさんの描画に比べれば、カメラ頼りの拙いブログです。人それぞれに得意な分野が有って世の中は成り立っているのだと思います。特に、歴史の長い神仏の世界は知らないことだらけ、まだまだ勉強です。これからもよろしくご指導お付き合いください。有難うございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今日のお題は、まず国語力を付けないと分かりません。
これが、#文科省終わり・・・と云ったことで、
こりゃァ~ちゃんと調べないと、コメントも書けないぞと、
固い頭を使って調べてみました。
なんせ、恥ずかしながら、まず日本語が意味不明ですので、
そこからです。
それで、多少分かりかけて来たので、
続きを申し上げます。
まず、この極彩色豊かな龍神の彫刻は、木鼻と云うのですね!
表題の最初の飛ばずとも・・・とあるのは、
回りにネットが張り巡らされていて、まずは飛んで行けず、
ここの建物の装飾になっているが・・・と云ったことで、
得も言われぬ美しさ・・・とは、
何とも言い難く形容の仕方がないくらい美しい・・・、
と云ったことの解釈で、よろしいでしょうか?
これがいそっぷさん流の正解でしたら、
有り難いのですが・・・・・・。
今夜も頭の体操、楽しめました。(笑)
また、難しいお題です。
タグに「囚われの龍神」とありました。この龍神さまは、囚われていて、飛べないのでしょうか!
とても色使いがきれいですよね。言いようもない美しさです。「囚われの」が分かりませんが、「木鼻」に関係ありますか?お手上げです(>_<)
千之助様の詠みは、素晴らしいです!
その通りと思います。
コメントを有難うございました。
今回の写真川柳は、文科省が乱れた日本語の使い方と解釈の間違い
と言う事で調査したもののうち、間違って多く使われている物の中から
選び出して新聞に発表したものを順番に使って写真で解釈をした
もので、今回で終わりました。
仏閣などの柱に飾り付けられている彫刻を「木鼻(きばな)」と言います。
もちろんこれも木鼻の一種です。
後はご明察の通りで正解です。
これからも、折に触れ、写真川柳(?)を街撮りなどで探し出し、愚作を
掲載して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。
コメントを有難うございます。
拙い能力を使い、文科省の設問と格闘をして、ようやく終わりました。
木鼻は優美なものから今にも崩れ落ちるような風情の物まで色々あり
ますが、良く見ると、作成された当時は素晴らしい物であったと思わ
れるものがいっぱいあります。
神社や仏閣の歴史を如実に表すものとして魅力のあるものです。
じっくり観察してみるのも、また面白いと思います。
拙いブログにお付合い頂き有難うございました。
おはようございます
最初に見たときにこれは龍?と思いました
木鼻という言葉 皆さんのコメントで知りました
・・・お恥ずかしい・・・
日本古来の建築用語なんですね
美しいです
何も知らないグランマです
これからもいろんなこと教えてほしいと思います
コメントを有難うございます。
今朝は良い天気です。
私のは、グランマさんの描画に比べれば、カメラ頼りの拙いブログです。
人それぞれに得意な分野が有って世の中は成り立っているのだと思います。
特に、歴史の長い神仏の世界は知らないことだらけ、まだまだ勉強です。
これからもよろしくご指導お付き合いください。
有難うございました。