#308 天国へ 向かう道筋 なだらかに 2020-01-19 | 歴史,文化,芸術 #震災 #絆 #祈り #記憶 « #307 水かけて 鯉がかなえ... | トップ | #309 ライオンも 都心の文... »
15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます^^ (yoko) 2020-01-19 10:45:22 いそっぷさん~ おはようございます 朝から気持ちの良いお写真をみさせて頂きました。素晴らしい青空と、道の向こうには見えない未来が待っている、そんな希望に満ちた一枚ですね~タグに「震災」という文字がありましたが、震災後に出来た橋のようですが・・・ 返信する こんにちは(^_-) (テイタイムryo) 2020-01-19 12:18:01 いそっぷさま素晴らしいお写真ですね。流石プロの方の作品・・ずっと眺めていたい気分です。この先が天国に続いているならば安心して身を預けられそうな・・・(՞ةڼ◔)☝震災に関連があるのでしょうか。 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2020-01-19 12:20:48 yokoさんこんにちは。昨日は雪がちらつき、寒い一日となりましたが、体調は大丈夫ですか?25年前の阪神大震災を皮切りにこのところの天災続きには、それぞれの思いを持っている方々も多いことでしょう。しっかりと絆をつなぎ、その先へと進んでゆきたいものです。この先の天国とやらはどうなって居るのでしょう。この橋もかなりの歴史の記憶を刻んで来ています。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2020-01-19 12:39:22 テイタイムryoさんコメントを有難うございます。写真の神髄に、❛その先は…❜というものが有ります。写真を見て、その先を推測するするという行為には人それぞれによって違いが有るものです。これは見る人の過去の経験則から来るものなのですが、そのような画面を上手に表現するのも撮影技法のひとつです。テイタイムさんは、どの様な経験からこのような感情が生まれたのでしょうか?震災を経験した人と遠く離れたところから見た人の感覚の違いはどうでしょう。ひとつの橋を渡ると言う事からその思いを表現してみました。 返信する ロード (池 千之助) 2020-01-19 17:52:31 いそっぷさん、こんばんは!今まで全く見たことがない道路と云うのか、はたまた、独特にデザインされた橋と云うのか、凄い景色を見せていただきました。道路も、石畳のようなブロックもうまく組み込まれ、自然に歩きたくなる道になっているように見えます。こんな道を歩きながら、天国の階段があるようでしたら、この世に未練を残しながら、進むのもいいかも知れませんね!阪神淡路大震災から25年になりましたが、過ぎてしまえば、あっという間に感じます。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-01-19 19:28:45 千之助さんコメントを有難うございます。次々と起こる大きな災害も時が経つと忘れられてゆきます。人間は忘却の運命を背負っているので仕方ないかも知れません。そういう出来事を記録して残してゆくのが写真業務に携わるものの宿命ですね。この写真は、たまたまこの広い長い橋に人影も何もない所に出会い思わずシャッターを切っていました。いかにも天国への登り口と言う観念が浮かびました。この先に何があるのか…ですね! 返信する ご報告 (いそっぷ) 2020-01-19 19:54:37 応援を頂いた皆様のおかげで本日、ランキング登録をしてある人気ブログランキングとにほんブログ村の2ジャンルとも❛第1位❜となりました。有難うございました、感謝申し上げます。 いそっぷ 返信する おめでとうございます! (yoko) 2020-01-20 04:41:25 おはようございます!ランキング1位おめでとうございます今まで、あまり気に留めていませんでしたが、これからポチッとさせていただきます。更なるご活躍を期待しております。 返信する どこまでも (グランマ) 2020-01-20 05:20:21 いそっぷさんおはようございますどこまでも緩やかに登っていくそして緩やかに天国へいいですねそうありたいです 返信する おはようございます (いそっぷ) 2020-01-20 08:13:47 yokoさん再度のご訪問を頂き有難うございました。ランキングは落ち込んだ時などに見ていますが、今回、登録してあるジャンルの両方ともにトップとなれました。共に嬉しいのですが、特に「写真家」部門の1位は嬉しいですね。まだまだ、つたない写真を見てくれている方々が居られるという事に、元気づけられ今後も楽しみながら頑張って行きたいと思います。yokoさんも今後ともよろしく応援をお願い致します。 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2020-01-20 08:19:34 グランマさんおはようございます。緩やかな坂をのんびりと上り、その先に何があるのか、期待を持って行くのも楽しみですよね。グランマさんには大きく開けた希望と楽しみが有るものと思います。 返信する ランキング1位 (池 千之助) 2020-01-20 11:52:01 いそっぷさん、こんにちは!凄いことを達成なさいましたね!素晴らしいと応援する気持ちと同時に、羨ましい気持ちと隣合わせに感じています。今後も、お伺いしたら極力「ポチッ!」と押させていただきます。これから、トップ維持が大変かも知れませんが、応援していきます。 返信する 恐れ入ります (いそっぷ) 2020-01-20 13:19:29 千之助さん再度のご訪問を頂き有難うございました。お褒めを頂き恐縮です。「写真家」のジャンルは熾烈な競争があり、今までいつも第2位に甘んじておりましたが、今回図らずもトップに立つことが出来ました。おそらく長続きはしないと思いますが、今後とも宜しくご声援の程をお願い致します。一線を退いた退役兵が、楽しみと自分の能力維持のためにやっているブログですから、欲張りません。粛々と続けて行きたいと思っております。有難うございました。 返信する 優しい坂であってほしいですね(^^♪ (くーばあちゃん) 2020-01-20 15:00:43 いそっぷさん、こんにちは。先ずはランキング1位、おめでとうございます。ご活躍は当たり前だと..思っております👏限りなく奥行きのある道筋..急な坂道ではなくてなだらかな道に..幸せロードへと💛限りなく青い空がささやいているようです。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2020-01-20 15:34:16 くーばあちゃんさんコメントを有難うございます。なんとかかんとか、まあまあの実績を立てられました。これも皆様のご指導ご鞭撻のおかげと感謝しております。写真の楽しみには、色々と推察推定できることも一つの方法となります。その先に何があるか、などと考えをめぐらすのも面白いですよね。無限の先には果たして何が・・・? 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
朝から気持ちの良いお写真をみさせて頂きました。
素晴らしい青空と、道の向こうには見えない未来が
待っている、そんな希望に満ちた一枚ですね~
タグに「震災」という文字がありましたが、震災後に出来た橋のようですが・・・
素晴らしいお写真ですね。
流石プロの方の作品・・ずっと眺めていたい気分です。
この先が天国に続いているならば安心して身を預けられそうな・・・(՞ةڼ◔)☝
震災に関連があるのでしょうか。
こんにちは。
昨日は雪がちらつき、寒い一日となりましたが、体調は大丈夫ですか?
25年前の阪神大震災を皮切りにこのところの天災続きには、それぞれの思いを
持っている方々も多いことでしょう。
しっかりと絆をつなぎ、その先へと進んでゆきたいものです。
この先の天国とやらはどうなって居るのでしょう。
この橋もかなりの歴史の記憶を刻んで来ています。
コメントを有難うございます。
写真の神髄に、❛その先は…❜というものが有ります。
写真を見て、その先を推測するするという行為には人それぞれによって違いが
有るものです。
これは見る人の過去の経験則から来るものなのですが、
そのような画面を上手に表現するのも撮影技法のひとつです。
テイタイムさんは、どの様な経験からこのような感情が生まれたのでしょうか?
震災を経験した人と遠く離れたところから見た人の感覚の違いはどうでしょう。
ひとつの橋を渡ると言う事からその思いを表現してみました。
今まで全く見たことがない道路と云うのか、
はたまた、独特にデザインされた橋と云うのか、
凄い景色を見せていただきました。
道路も、石畳のようなブロックもうまく組み込まれ、
自然に歩きたくなる道になっているように見えます。
こんな道を歩きながら、天国の階段があるようでしたら、
この世に未練を残しながら、進むのもいいかも知れませんね!
阪神淡路大震災から25年になりましたが、
過ぎてしまえば、あっという間に感じます。
コメントを有難うございます。
次々と起こる大きな災害も時が経つと忘れられてゆきます。
人間は忘却の運命を背負っているので仕方ないかも知れません。
そういう出来事を記録して残してゆくのが写真業務に携わるものの宿命ですね。
この写真は、たまたまこの広い長い橋に人影も何もない所に出会い
思わずシャッターを切っていました。
いかにも天国への登り口と言う観念が浮かびました。
この先に何があるのか…ですね!
本日、ランキング登録をしてある
人気ブログランキングとにほんブログ村
の2ジャンルとも
❛第1位❜
となりました。
有難うございました、感謝申し上げます。
いそっぷ
ランキング1位
おめでとうございます
今まで、あまり気に留めていませんでしたが、これからポチッとさせていただきます。
更なるご活躍を期待しております。
おはようございます
どこまでも緩やかに登っていく
そして緩やかに天国へ
いいですね
そうありたいです
再度のご訪問を頂き有難うございました。
ランキングは落ち込んだ時などに見ていますが、今回、
登録してあるジャンルの両方ともにトップとなれました。
共に嬉しいのですが、特に「写真家」部門の1位は嬉しいですね。
まだまだ、つたない写真を見てくれている方々が居られるという
事に、元気づけられ今後も楽しみながら頑張って行きたいと思います。
yokoさんも今後ともよろしく応援をお願い致します。