家族葬・火葬式を安い葬儀費用でご案内。東京大田区の葬儀社一辰

家族葬,火葬式などの葬儀を寝台車の手配,斎場の手配,終わった後の位牌,仏壇など安い葬儀費用でご案内する大田区の葬儀社一辰

間違えた葬儀社を選ばないために「間違えた言葉」を使う葬儀関係

2013-01-13 | 日記
さまざまな葬儀社がいます。色々なお寺様(宗教者)がいます。お金のことを言う前に,まともな説明をしましょう。

葬儀の部分は,不明なことが多いと言われています。わからない,知らないは,普通の事だから間違っている葬儀社などを選んでもわからない。

他の家庭の葬儀に行ってとか,知人の話を聞いてとか,親戚の方の葬儀を見てなどで,初めて「えっ?!」うちのお葬式と違うって気づく。いい方に違っていたらいいけど,悪い方に違っていたら後の祭り。悔しいですよね。

そんな間違えをしないためにも,少しでも宗教や葬式の知識に触れていたならと思います。

葬儀社を依頼した時に,故人の状態をどのような状況(病院の事ではなく,ご安置後の事)なのか確認しない葬儀社は,論外! 即刻,キャンセルしましょう。

祭壇の話からはいる葬儀屋も論外!皆様の状況がわからずに話は始まりません。


日時や場所を決めるにも順序(ルール)があります。問い合わせしていただければ,お伝えします。03-6404-9988へ

☆きょうの間違った言葉の中で皆様に伝えたいのが、「納骨」と「埋葬」の違いです。

近年,東京のお寺さんでは,埋葬を納骨と言っている宗教者がいます。埋葬とは墓地に収めることです。

納骨とは,そのほかの施設(お寺など)に収めることです。

間違えた言葉を,使う前に説明をするのが普通ではないでしょうか。法律の中にも埋葬法というものがあります。これは,宗教者に限られる話ではありません。葬儀社,墓石屋,仏壇屋,テレビなどのマスメディアなど平気で間違えを侵しています。子供の教育と一緒で間違えたことを伝えれば浸透してからでは遅くなります。

とにかく言えるのは,「お金」を頂く以上は,まともな対応をしましょう。

安心して大切な人に「ありがとう」が言える環境を作るのが,私たち葬儀社の使命です。

問い合わせは、株式会社一辰(東京近郊)まで03-6404-9988


http://www.isshin-corp.jp

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