本日もライヴの予習をする(-_-)
ガンガンにエアコンをかけない様にしているので、弾いてると直ぐに汗をかく。
それを逆手に取って、シェイプアップ・スーツを着て弾く。
ついでに筋トレもする。
半端じゃなく汗だくだ。
体重も減りつつあり良い感じ(-_-)
しかし、気分転換をしたいと思い、近所のドン・キホーテにDVDを買いに行く事にした(-_-)
以前から売っているのを知っていて、若干気に成っていたので、気晴らしに買う事にした(-_-)
それは、Deep Purpleの『LIVE IN CALIFORNIA 74』である。
最近の私は完全に頭の中がオルガン・モードに成っている!!!!
ほんとは、『Live in Concert 72/73』の方が観たいんだが、行った店には売っていなかった。残念(-_-)
ま~、Deep Purpleには違いない!!
ついでに、珍しくB'zの新作、『MONSTER』を衝動買いしてしまった。
中学、高校の頃はドップリはまっていたが、ここ何年かは全く買っていなかった。
B'zがブレイクする前から好きで、初期の作品が大好きなのである。
歌詞やメロが本当に好きだった。
中学の頃、同級生に初期のアルバムを聴かせたら、「誰これ?知らん。」と全く相手にされなかったのを鮮明に記憶している。
私は絶対カッコいい!!と聴きまくっていた。
しばらくしてB'zが大ブレイク始めた頃には、全く相手にしていなかった同級生の奴らが一番ハマっていた(-_-;)...。
帰宅して、早速『MONSTER』聴く(-_-)
久々に聴くとカッコいい~!!!!
初期のサウンドとは全く違うが、今はめちゃくちゃロックでカッコいい。
曲によっては、アメリカンなサウンドに成っていたり、ブルースが入っていたり、歌以外を聴いてるとB'zじゃないみたいだ。
ってか、私の記憶の中だけでだけど(-_-;)...。
『雨だれぶるーず』と言う曲には、強力に歪んだオルガンが入っていてカッコ良かった。
演奏だけ聴いてると、Deep Purpleみたいだった。
『MONSTER』と言う曲は、ストリングスの入れ方などが、某『LED~』と言う超有名バンドの、これまた超有名な曲に雰囲気が似ている。
ってか、思いっきり狙っていると思う。
ストリングスの直後、急にアメリカンな感じに成ったりで、ロック好きをニヤリとさせる曲だ。熱い。
曲的には『衝動』が一番カッコいいかな~(-_-)
そもそも1曲目を聴いたときから、何だかサウンドが日本人っぽくないなと思っていた。特にドラムの音が。
演奏者クレジットを観たら、やはり外人であった。
アルバム全曲演奏されている様で、一貫してロックで男らしい演奏が聴けて素敵だ。
しかし、もうちょっと鍵盤系の音をたくさん入れて欲しいな~(-_-)
ま~、結構入っているとは思うけど...。
昔は打ち込みと生演奏の融合具合が凄い好きだったんだけど、今のスタイルならオルガンやピアノの音をもっともっと入れて欲しい。
さて、続いてDeep PurpleのDVDを観る(-_-)
実は、このDeep Purpleの『LIVE IN CALIFORNIA 74』は、10年以上前に友人に一度だけ『CALIFORNIA JAM 1974』と言うタイトルのビデオで見せてもらった事が有る。
画像の編集や音質が違っているのかな?
詳しい事は調べていないが、紛れも無く同じ日のライヴである。
第3期のメンバーで、ツイン・ボーカルの時期であるが、ヴォーカルのデビッド・カヴァーデイルより、ベース&ヴォーカルのグレン・ヒュ-ズの方が歌が熱い!!
ま~、細かい事は書かないが、熱い事は間違いない!!!!
ジョン・ロードのオルガンもカッコ良かったな~(>。<;)
Hammond C-3が小さく見える。
レスリー・スピーカーがステージ上に3台置いてあった様だが、1台か2台はスペア用かな?
リング・モジュレーターも凄まじい音してたな~!!
最後の曲、「Space Truckin'」のケツでギターのリッチーは「キレた」のか、収録用のカメラやギターを破壊しまくる。
1本目のギターはステージから客席側に落とし、2本面は破壊したギターを客席に投げ捨て、3本目もいたぶってる中、ギター・アンプも爆破し、キャビ2台とヘッドを客席側に投げ捨てる。
もうメチャクチャだが、客は興奮しまくりだ!!!!
私も久々に観て、開いた口が塞がらなかった(*。*;)...。
しかし、全てが終わって去って行く前に、リッチーが20万人の客に頭を下げ、お辞儀して帰って行った。
実は凄くイィ人なのかもしれない(-_-)
観た事ない人は、是非観て頂きたい(-_-)
ボーナス映像も色々と入っていた(-_-)
『CALIFORNIA JAM 1974』の時の編集の映像や、『Live in Concert 72/73』からの抜粋映像で「Highway Star」がフルで入っていた。
これは嬉しい。
『Live in Concert 72/73』を近々買いに行こう!!
でも、これも昔観た事有るんよな~(-_-;)
いや、やはり自分で手に入れねばならない!!(-_-)
そう言えば、この『CALIFORNIA JAM 1974』の、その日の大トリは私が最も大好きな『Emerson,Lake&Palmer』である。
ボーナス映像の中には、少しではあるがEL&Pの『展覧会の絵』のくだりも流れていた。
凄い時代である。
私もリアルタイムに観たかった。
しかし、産まれる前のライヴなので、全然観れる訳が無い。
残念(-_-;)
やはり、『MACHINE HEAD』発表直後の映像をちょっと観ただけでも、バンド内の緊張感と言うか、ピリピリ感が伝わって来る!!
メンバーの仲がイイから、良いバンドかと言うとそうではない。
バンド内にただならぬ緊張感がある方が、凄まじい音に成るかもしれない。
今の時代に何が良いとは言い切れないが、何の緊迫感の無い演奏はつまらないのは事実である。
何だかDVDを見終わった頃には息切れをしそうな感じであった。
CD聴いたり、DVD観たりで良い気分転換に成ったが、明日あるリハの準備をまるでしていない(-_-;)...。
やべ~、機材も準備しとかないと(*。*;)...。
そう言えば、元ピンク・フロイドのシド・バレット氏が亡くなられたそうだ。
最近、色んな大物やアーティストが亡くなっているな~。
私の大好きなアーティストには長生きして頂きたい(-_-)
ガンガンにエアコンをかけない様にしているので、弾いてると直ぐに汗をかく。
それを逆手に取って、シェイプアップ・スーツを着て弾く。
ついでに筋トレもする。
半端じゃなく汗だくだ。
体重も減りつつあり良い感じ(-_-)
しかし、気分転換をしたいと思い、近所のドン・キホーテにDVDを買いに行く事にした(-_-)
以前から売っているのを知っていて、若干気に成っていたので、気晴らしに買う事にした(-_-)
それは、Deep Purpleの『LIVE IN CALIFORNIA 74』である。
最近の私は完全に頭の中がオルガン・モードに成っている!!!!
ほんとは、『Live in Concert 72/73』の方が観たいんだが、行った店には売っていなかった。残念(-_-)
ま~、Deep Purpleには違いない!!
ついでに、珍しくB'zの新作、『MONSTER』を衝動買いしてしまった。
中学、高校の頃はドップリはまっていたが、ここ何年かは全く買っていなかった。
B'zがブレイクする前から好きで、初期の作品が大好きなのである。
歌詞やメロが本当に好きだった。
中学の頃、同級生に初期のアルバムを聴かせたら、「誰これ?知らん。」と全く相手にされなかったのを鮮明に記憶している。
私は絶対カッコいい!!と聴きまくっていた。
しばらくしてB'zが大ブレイク始めた頃には、全く相手にしていなかった同級生の奴らが一番ハマっていた(-_-;)...。
帰宅して、早速『MONSTER』聴く(-_-)
久々に聴くとカッコいい~!!!!
初期のサウンドとは全く違うが、今はめちゃくちゃロックでカッコいい。
曲によっては、アメリカンなサウンドに成っていたり、ブルースが入っていたり、歌以外を聴いてるとB'zじゃないみたいだ。
ってか、私の記憶の中だけでだけど(-_-;)...。
『雨だれぶるーず』と言う曲には、強力に歪んだオルガンが入っていてカッコ良かった。
演奏だけ聴いてると、Deep Purpleみたいだった。
『MONSTER』と言う曲は、ストリングスの入れ方などが、某『LED~』と言う超有名バンドの、これまた超有名な曲に雰囲気が似ている。
ってか、思いっきり狙っていると思う。
ストリングスの直後、急にアメリカンな感じに成ったりで、ロック好きをニヤリとさせる曲だ。熱い。
曲的には『衝動』が一番カッコいいかな~(-_-)
そもそも1曲目を聴いたときから、何だかサウンドが日本人っぽくないなと思っていた。特にドラムの音が。
演奏者クレジットを観たら、やはり外人であった。
アルバム全曲演奏されている様で、一貫してロックで男らしい演奏が聴けて素敵だ。
しかし、もうちょっと鍵盤系の音をたくさん入れて欲しいな~(-_-)
ま~、結構入っているとは思うけど...。
昔は打ち込みと生演奏の融合具合が凄い好きだったんだけど、今のスタイルならオルガンやピアノの音をもっともっと入れて欲しい。
さて、続いてDeep PurpleのDVDを観る(-_-)
実は、このDeep Purpleの『LIVE IN CALIFORNIA 74』は、10年以上前に友人に一度だけ『CALIFORNIA JAM 1974』と言うタイトルのビデオで見せてもらった事が有る。
画像の編集や音質が違っているのかな?
詳しい事は調べていないが、紛れも無く同じ日のライヴである。
第3期のメンバーで、ツイン・ボーカルの時期であるが、ヴォーカルのデビッド・カヴァーデイルより、ベース&ヴォーカルのグレン・ヒュ-ズの方が歌が熱い!!
ま~、細かい事は書かないが、熱い事は間違いない!!!!
ジョン・ロードのオルガンもカッコ良かったな~(>。<;)
Hammond C-3が小さく見える。
レスリー・スピーカーがステージ上に3台置いてあった様だが、1台か2台はスペア用かな?
リング・モジュレーターも凄まじい音してたな~!!
最後の曲、「Space Truckin'」のケツでギターのリッチーは「キレた」のか、収録用のカメラやギターを破壊しまくる。
1本目のギターはステージから客席側に落とし、2本面は破壊したギターを客席に投げ捨て、3本目もいたぶってる中、ギター・アンプも爆破し、キャビ2台とヘッドを客席側に投げ捨てる。
もうメチャクチャだが、客は興奮しまくりだ!!!!
私も久々に観て、開いた口が塞がらなかった(*。*;)...。
しかし、全てが終わって去って行く前に、リッチーが20万人の客に頭を下げ、お辞儀して帰って行った。
実は凄くイィ人なのかもしれない(-_-)
観た事ない人は、是非観て頂きたい(-_-)
ボーナス映像も色々と入っていた(-_-)
『CALIFORNIA JAM 1974』の時の編集の映像や、『Live in Concert 72/73』からの抜粋映像で「Highway Star」がフルで入っていた。
これは嬉しい。
『Live in Concert 72/73』を近々買いに行こう!!
でも、これも昔観た事有るんよな~(-_-;)
いや、やはり自分で手に入れねばならない!!(-_-)
そう言えば、この『CALIFORNIA JAM 1974』の、その日の大トリは私が最も大好きな『Emerson,Lake&Palmer』である。
ボーナス映像の中には、少しではあるがEL&Pの『展覧会の絵』のくだりも流れていた。
凄い時代である。
私もリアルタイムに観たかった。
しかし、産まれる前のライヴなので、全然観れる訳が無い。
残念(-_-;)
やはり、『MACHINE HEAD』発表直後の映像をちょっと観ただけでも、バンド内の緊張感と言うか、ピリピリ感が伝わって来る!!
メンバーの仲がイイから、良いバンドかと言うとそうではない。
バンド内にただならぬ緊張感がある方が、凄まじい音に成るかもしれない。
今の時代に何が良いとは言い切れないが、何の緊迫感の無い演奏はつまらないのは事実である。
何だかDVDを見終わった頃には息切れをしそうな感じであった。
CD聴いたり、DVD観たりで良い気分転換に成ったが、明日あるリハの準備をまるでしていない(-_-;)...。
やべ~、機材も準備しとかないと(*。*;)...。
そう言えば、元ピンク・フロイドのシド・バレット氏が亡くなられたそうだ。
最近、色んな大物やアーティストが亡くなっているな~。
私の大好きなアーティストには長生きして頂きたい(-_-)
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