4年ほど前に、『LINE6』のマルチ・エフェクター「POD GO」を購入したのだが、その前までは同社の「POD HD500」を使っていた。
ギター用に使用するのはもちろんだが、エフェクターを搭載していないアナログシンセや、ライヴでの管楽器用にも使用していた。
しかし、MacOSのアップデートにより、「POD HD500」用のエディターが使用できなくなっていた。
3年くらい前から売却も考えていたが、そのまま押し入れにて保管。
ふと、『LINE6』のサイトに行って調べてみたのだが、「POD HD500」用のエディターが新しいmacOSでも使えて様になっているではないか!
2年くらい前に...。
macOS Sequoia 15.1.1上で使用できるかインストールしてみた。
無事に起動し、USB接続でデータの送受信もできた。
同じ様な時期の製品もエディターが対応している様なので、パソコンでのエディットを一旦諦めた方も、一度確認してみると良いと思う。
ギター用に使用するのはもちろんだが、エフェクターを搭載していないアナログシンセや、ライヴでの管楽器用にも使用していた。
しかし、MacOSのアップデートにより、「POD HD500」用のエディターが使用できなくなっていた。
3年くらい前から売却も考えていたが、そのまま押し入れにて保管。
ふと、『LINE6』のサイトに行って調べてみたのだが、「POD HD500」用のエディターが新しいmacOSでも使えて様になっているではないか!
2年くらい前に...。
macOS Sequoia 15.1.1上で使用できるかインストールしてみた。
無事に起動し、USB接続でデータの送受信もできた。
同じ様な時期の製品もエディターが対応している様なので、パソコンでのエディットを一旦諦めた方も、一度確認してみると良いと思う。