通信教育を受けている。
毎回一科目(六か月)のみ。
それでも20科目の資料が並んだ。
仕事にも趣味にも殆ど関連は無いのだけれども、
それはそれで新鮮な世界が見られる。
毎回テストはあるがネットで受験するシステム。
受験期間と時間制限(45分)があるだけで、他にはなんの条件もない。
それでも及第点を取るのは楽ではない。
通信教育を受けている。
毎回一科目(六か月)のみ。
それでも20科目の資料が並んだ。
仕事にも趣味にも殆ど関連は無いのだけれども、
それはそれで新鮮な世界が見られる。
毎回テストはあるがネットで受験するシステム。
受験期間と時間制限(45分)があるだけで、他にはなんの条件もない。
それでも及第点を取るのは楽ではない。
またまたパソコンの調子が悪い。
モニター画面に白っぽい霞がかかったようになった。
サポートセンターや知人に問い合わせたり
パソコンで検索したりで漸く解決した。
何とパソコンとモニターの接続ケーブルを替えたら解決した。
しかしこの一連の操作で覚えたことも多々あり無駄ではなかった。
番付け最高位と最下位の優勝決定戦!
叉と無い組合わせであり会場は最高に盛り上がった。
誰もが両者に応援、声援を送っている。
つまりどちらが勝っても負けても楽しめる好取組!
と思ったのは束の間であった。
何と最高位の関取がいきなり引いたのだ。
激しいぶつかり合いを誰しもが期待する中で!
若手の幕下最下位に胸を貸すどころか
姑息な手を使ってしまった。
あるべき相撲の姿を汚されたと感じた。
本の貸し出しや返却がスマホを利用すると一瞬で完結する。
数冊を重ねたままで読み取ってしまう。
それもスマホを機器に置いただけで済んでしまう。
窓口は一人で楽々対応出来てしまう。
この便利なシステムの出現で
図書館司書の資格を持つ人の出番が無くなっていないだろうか。
新たな設定や
ちょっとした操作ミスから
前に進まなくなる。
便利な機械だけに躓いた時の影響は大きい。
解決方法もネットで調べたらいいのだろうが
スムスに行かない場合が多い。