ジャンクジャーナルに一番愛用してるのは、「100枚レターブック」
その中でも、ウィリアム・モリスの物が一番使ってます。
下は西洋の花を題材にした華やかなレターブック。
両方とも、素敵で華やかな模様で、ジャーナルに沢山使ってます。
最近、新しいマステやシール買ってないし、ややジャーナルのモチベーションが下がってる感があるので、本屋さんでシリーズの新しい物を買ってみました。
花柄の布が有名な、リバティープリント。
同じ花柄だけど、ちょっと落ち着いた感じの絵柄が多いかな
この100枚シリーズは基本的に、50種類が2枚ずつ入っているので、見てるだけでも楽しいです。
この前行った「岸田劉生展」のまとめに早速使ってみました。
美術館でもらったパンフレットが素晴らしかったので、切り抜いてページを作りました。
「麗子微笑」は買った絵葉書
絵葉書をめくった所にリバティープリントの紙でポケットを作って、貼れなかった資料を入れてあります。
岸田さんの赤に合わせて、赤い花柄の紙を使ってみました😀
しりあがりさんの絵のシールも買ったので貼りました。
(ピースしてる麗子さん)
めくった所はこんな感じです。
最後の椿の絵が凄く好きで、この絵の絵葉書も買っちゃいました。
こんな感じにページを作って、もらった資料や買った物を使っておくと、資料がどんどん溜まっちゃうって事が少なくなるし、後で見返すと楽しい。
椿の絵葉書はこのノートの最後のページのポケットにしました。
ポケットを作っておくと、後から取っておきたい物を入れたり、追加で書いた物を入れたりできるので、ポケットは結構大切です。
12月のブックページにもリバティープリントを使いました。
左ページは一部切り取って。
右ページはそのままマステでつけて。
裏側はこんな柄です。
去年の12月のジャーナルには、一年の本のまとめやお正月のために買ったり準備したものが書いてありました。
参考になるので、今年もできたらまとめようかなと思います。
新しい物を投入するってはっぱりモチベーションが上がるのか、ちょっとジャーナルのやる気がアップしてきたかな😆