TBSチャンネル2で2002年の全日本の放送がありました❗️
時々過去の全日本の放送があるのだけれど、2002年は初めて見たかも。
この頃もTVで見てました。
村主章枝さんが全日本チャンピオンを連覇していた頃で、私は村主さんの表現力が好きで、応援してたな〜〜なんて思い出しました。
しかし、今見ると、すごく驚くことが沢山あって、返って新鮮でした。
女子全盛だったので、女子の放送が主。
この頃の日本女子はノービスの真央ちゃんだけでなく、中野ゆかりちゃん、恩田さん、など何人もトリプルアクセルに挑んでいるし、まだ中3だった安藤美姫ちゃんは4回転に挑んでるし、今と同じくらいの高難度ジャンプを頑張っていたんだな〜〜と、驚きました。
そして、ジュニアだった安藤美姫ちゃんと太田由希奈ちゃんがジャンプも表現力も当時から素晴らしかったなと思った。
(太田さんはこの後怪我をしてしまって、シニアではあまり活躍できなかったけれど、今も滑りは素晴らしく美しいです)
後、美姫ちゃんが4回転をプログラムのはじめでなくて、途中で跳んでいたこともびっくりしました。最初に跳んだら、跳べたんじゃない?って思ったんだけど、どうかしら。
男子は、大ちゃんがジュニア世界チャンピオンになった次の年だったようだけど、すごく不調。。。 シニアに上がって苦労していた時だったんだろうなとおもいます。
この頃の大ちゃんの記憶があまりないので、私はまだ注目してなかったんでしょうね。
でも、今見ると、スケーティングが当時からとても良いなと思います。
スピードもすごく早い。
しかし、ジャンプが失敗してました〜〜
ショート2位ということだったけど、男子はフリーしか流してくれなかったのかな?
この頃は男子は本田武史先生が連覇していた頃。
というか、本田先生しかいなかったって感じの頃でした。
男子の最大の驚きは田村岳斗コーチのイケメン度❗️
すごい!
私は見てたはずなのに、すっかり忘れてた(笑)
そして、何より、点数がまだ6点満点の時代だったので、今から思うとすごくアバウトです。
なんでその点数になったのかは、見ている方からは全く不明(笑)
まあ、アバウトすぎるから、今のようなジャンプやスピンなどの技一つづつに細かく点数をつける方式になったのだけれど、今の評価だと回転不足と思うジャンプもあるし、スピンの回転も少ない物も多い。
こういう評価の仕方から、新しい点数評価に移った時には、選手も大変だっただろうなと改めて思いました。
もちろん、一つ一つの技や演技構成点も感覚ではなくきちんと評価基準ができたことは、スポーツという点では進化したと思いますし、慣れたらこちらの方がどのように評価されるか解りやすくていいと思いますが。
調べたら、次の年から採点形式が変わったみたいです。
ペアは川口悠子さんの滑りが見られて、感動しました。
アイスダンスはシニアの優勝が、あの宮本賢二さん!
今は有名振付師になられたけど、すごくアグレッシブなダンスを踊っていました。
そして、シニアアイスダンスのカップルが今より沢山いて、盛んだったみたいで、それにも驚きました。
色々と発見や驚きがあった2002年全日本でしたが、すごく懐かしかったし楽しかった。
しかし、この時にノービスだった真央ちゃんもちょっとだけ映った村上かなこちゃんも引退した今、大ちゃんだけが現役で今年も全日本に出るって、やっぱり凄い事だな〜〜と改めて思ったのでした。
6点評価から今のような点数の出し方になり、その後も何度もジャッジの評価の方法が変わったので、その変化に順応しながら競技をするというのは、大変な事です。
プログラムの作り方からして、どんどん変わってきているので、それに対応して行くことを思うと、体力面のみでなく、今30代で滑っている選手がいかに頑張っているかがわかると思います。
今日の夜中から、グランプリファイナルが始まります。
グランプリファイナルに出る選手は女子は21歳のテネルちゃん、男子は23歳の羽生君が最年長という若い選手ばかりなのも、そういう要因もあるのかなと思います。
全日本に向けて、大ちゃんが良い練習ができていますように!
とにかく、今年の全日本は、点数や順位よりも、大ちゃんが最後まで心のままに滑ってくれることのみを祈っています。