⛳️ゴルフ場もすっかり冬芝になってきて、冬仕様になってきました。
最近アプローチがうまくいかないな〜〜と思っていたのですが、冬の芝生にも原因があったようです。
私もやっと春から秋へのゴルフと冬のゴルフの違いが分かるくらいのレベルになったって事?🤔
今年の新型コロナの影響で、他に行くところがなくて、夫婦でゴルフする回数が増えたおかげで、少しスコアが良くなりました。
また、それと同時にドルフィンウェッジを導入してアプローチが良くなったのもあります。
ところが、冬の短い芝のフェアウェイからドルフィンウェッジを打つと、なんか上手く行かなくなりました。アプローチウェッジ(私のウェッジではGというものです)でもイマイチ。
かえって、ラフからの方がちゃんと打てる確率が高くなっています。
そういえば、この前の冬の間は転がすアプローチを多用してたな〜〜と思い出しました。春になってアプローチがちょっと良くなったと思ったのは芝が変わっただけだったのか!と😅
つまり、冬芝になったら今まで使っていたアプローチのやり方では失敗の頻度が上がってしまうという事。
アイアンも最近うまく打てないように思っていたけれど、ガツっと入ってしまったり
、トップしたりしやすいのも、芝が滑らないせいかも。
なので、今日は「なるべく転がすアプローチ」&「グリーン周りでパターで打てそうな場合はパターで打つ」を実行したら、大きな失敗は減りました。
これからの季節は、アプローチは無理して上げないで、とにかく転がし作戦で行ってみようと思います。
特にグリーン周りは多少グリーンを外れていても、パターで打つか8番アイアンなどでパターのように打つやり方で攻めてみるのが良いかなと。
ゴルフの季節に対する対応をこんなにはっきりわかったのは初めてだったので、だいぶ進歩したかな?
寒くなると股関節や筋肉も硬くなるので、気をつけながら楽しもうと思います。