松山英樹プロがマスターズで単独首位！

　昨日はアースジェットのCMがあったという話を書いた⛳️マスターズ。

今日は松山君（松山英樹プロ）が凄いことになってました。

　朝６時半過ぎに起きてTV中継見たら、なんと首位に立とうとしていました❗️

パー５でイーグル❗️からの連続バーディー！

ノーボギーの65で回って−11

2位タイに4打差の首位で最終日を迎えるという🤗

　マスターズが行われているオーガスタは難しいコースだし、落とし穴がたくさんあるようですが、どうかこのまま優勝して欲しいな〜〜。

今日の松山君のショットのキレとパットの調子が続けば全く問題ないとは思うけど、ゴルフは実力だけでなく自然との戦い、運との戦いもあるから、4打差あっても安心はできない競技。

だからこそ面白いのだけれど。

明日は運が味方してほしい。松山君だけでなく日本男子ゴルフ界の悲願であるメジャー優勝を果たしてほしいです。

　マスターズの優勝者はグリーンジャケットというグリーンのブレザーを着ることになっています。明日、松山君がグリーンジャケットを着られますように！

明日も今日と同じくシャウフェレと一緒に回るそうです。

松山英樹は最終日もシャウフェレと同組 日本語ジョークも再び？

◇メジャー第3戦◇マスターズ 3日目（10日）◇オーガスタナショナルGC（ジョージア州）◇7475yd（パー72） 3日目を終えて後続に4打差をつけた松山英樹は、あす11日にメジャーで初めて最終日最終組をプレーする。一緒に回るのはこの日も同組だった7アンダー2位のザンダー・シャウフェレ。世界ランキング6位（松山は25位）、PGAツアー4勝で、こちらもメジャー

松山英樹は最終日もシャウフェレと同組 日本語ジョークも再び？

　ニュースを見ていたら、松山君のニュースの前に競馬の桜花賞で白毛の馬が勝ったというニュースが。

競馬を走るサラブレッドで白毛の馬は突然変異で生まれる色なので、生まれる確率のとても低い色。

そして、強い馬はほとんどいない。

その中で初めて白毛の馬が勝ったのは常識を覆す快挙❗️

ソダシという牝馬です。

ソダシとはサンスクリット語で「純粋、輝き」という意味だとのこと。

　真っ白な馬が疾走してトップでゴールするのを見たら、感動してしまいました。

白毛の馬は走らないというジンクスを破ってコースレコードで勝つというのは、関係者の悲願であったと思うし、世界でも例がないこと。

桜花賞の主役は2歳女王…奇跡の白馬「ソダシ」世界初のクラシック制覇へ | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

　1979年に日本で最初の白毛の競走馬・ハクタイユーが誕生して41年、ついに白毛馬がGIレースを制覇した。　2020年12月、阪神ジュベナイルフィリーズでゴール前の大接戦の末、ハナ差で勝利を飾ったのはソダシ（牝馬・3歳）。　父はGI2勝を含む10戦6勝のクロフネ、母は16戦4勝のブチコ。デビュー以来4戦4勝と負けなしで、牝馬クラシック・桜花賞に挑む。“華麗なる白毛一族” はどのように誕生したのか。

桜花賞の主役は2歳女王…奇跡の白馬「ソダシ」世界初のクラシック制覇へ | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

　この快挙が松山君のニュースと並んでいたので、明日松山君も快挙でニュースを飾ってほしいなと思ったのでした。

ゴルフの神様が味方してくれるといいな〜〜🤔