最近は本の虫よりも動画な日々（笑）
アマゾンプライムやネットフリックスでは映画やドラマ
YouTubeではいろいろな知識系の動画
というのが私の動画生活です。
YouTubeは私にとっては情報を得る重要なツールになっています。
取捨選択しないといけませんが、日常生活（お料理、お片付けなど）からPC関係のソフトの使い方、道具の使い方など教えていただけるありがたい物。
ゴルフ、ボーカル、ジャンクジャーナル などについてのやり方。
などなど、私にとっては教育ツールとして機能しています。
以前はフィギュアスケートのアーカイブスのような感じとジャズの曲を聴くという２つくらいにしか使っていなかったのに、今では色々と楽しく見ています。
この頃特に見ているのが、歴史についての動画。
「麒麟がくる」からの関連で見ていたら、色々な人がこのドラマについて動画を上げていて、大河ファンや歴史ファンって多いんだな〜〜と感心しました。
色々な戦国好きの方がアツく語っておられるのですが、NHKの歴史番組などでもお見かけしていた、小和田哲男先生が「戦国・小和田チャンネル」といYouTubeをされているのにびっくり！
小和田先生は麒麟がくるの歴史考証にも携わっておられたようで、学問的な裏付けのもとで、わかり易く説明してくださっていて感動しました。
その他にも、本当に戦国の歴史が好きで色々と勉強されているんだなと思われる「戦国BANASHI」さんもめちゃくちゃ詳しい。大河好きな方も熱く語ってるし、こういう動画見ながら大河見たら面白いんだろうな〜〜と感心しきりです。
今日2回目の放送がある「青天を衝け」についても、予習動画などもたくさんあって、凄いです🤔
非常にお勉強になります！
大河ドラマはいつもなんとなく見てるか、見るのやめちゃうかどっちかだったけど、これだけ熱く語られるともっと真剣に見てみようかなと思ったのだった🤔
ということで、歴史&大河動画にちょっとハマっています。
それともう一つ、「有隣堂しかしらない世界」というのが面白い！
有隣堂って本屋さんがやっている動画です。
実はこちらには有隣堂さん無いのですが、見てると凄くマニアックで、ブッコローというキャラの毒舌が歯切れ良い（笑）
本の話というよりも、それぞれのバイヤーさんなどが自分の好きな分野をマニアックに話たり、時には作家さんが出てきたりと、これで本屋さんの宣伝になるのか？って感じ。
でも、有隣堂って名前をこれで知った私のような人もいるから、宣伝にはなっているかな。山口には無いのが残念😉
こんな動画を見ながらも片付けも継続中です。
今日はJAZZボーカルのたまった楽譜を整理し始めました。
書類整理のツールを変えたので、クリアファイルのリングファイルが３冊空きました。
そのファイルに楽譜を入れるのに良い感じかなと思って、入れ始めました。
楽譜はアルファベット順に入れた方が見つけやすいので、リングファイルを利用したら便利に使えるかもとやってみています。こちらはクリアフォルダーに入れていたのです。書類はリングファイル→クリアフォルダー、楽譜はクリアフォルダー→リングファイルという試みになりました。
それにしても、10年くらいやっていると増えるな〜〜と思いながら。
でも、楽譜は増えた方が歌の幅が広がって良いということなので、多くていけないってことはありません。なんでも減らせば良いということでも無いなと思いました。
