ミケマル的 本の虫な日々

庭の木を切ってもらったら、ちょっと寂しい


 ジャングルのように伸び放題だったうちの庭。
実は、森のようになっているお庭が好きなんですが、あまりに伸びすぎて2階に届くし、お隣の駐車場の屋根にもかかってしまう木もあるしで、切らねば!と夏に思ってから早くも12月。
私も家人もこんなに高く伸びた木を何かに乗って切ったりしたら、大惨事になりかねないお年頃になっているので、プロに頼もう!

 コロナの前だから3〜4年前に切ってもらったところが親切だったので、お願いしたら、秋はお庭を綺麗にしたい人が多いらしく、なかなか順番が回ってきませんでした。
そして、今日やっと来てくれて、綺麗にしてくれました。
木も短く、雑草も取ってくれて、スッキリ!

 前回はあまりに短くなると寂しいと思って(森好きだから)、ちょっと長めに残してもらったのですが、今回は普通にやってもらいました。
冬だから、枝だけになっているのもあるけれど、やっぱりちょっと寂しい。。
前々回だいぶ前に他の植木屋さんにやってもらった時もこんな感じでした。
それでも、短くしてもまた同じように伸びてくるから、木の生命力って凄いなと思います。
強い木しか残ってないとも言えますが。

 もうちょっと体力がある時は高い枝も管理できたけど、切るのも大変だけれど、切った枝を処理するのが大変なんですよね。
それを考えると、またあまり伸びないうちに手入れに来てもらった方が良いかなと思うのでした。
家を建てたばかりの時はイングリッシュガーデンに憧れたりしたけれど、ジャック(ボーダーコリー)を飼った時点で完全に諦め、その後はずっとやる気なしでした。
定年になったら家人が庭を管理してくれると言っているので、ちょっと期待しておこうと思います。


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