まいど。
おおぉおおぉ、行きましたでな。
東京国立博物館へ。
朝一番に並んではいりましたわ。
なんでも、関係するもの、入ってますからな。
会期が終わる前に。
やっぱり、好きな人、たくさんいるんですなぁ。
一人とか二人で来ている人が圧倒的に多かった。
休日に、見分を広めてるんやろうな。
・・・うっきもね。(ほんまか?)
湾曲の壁。
その前に、屏風。
高さ、5mくらい?
屏風の前には、ちょっと座れる畳があり、よかったね!
こどもちゃん、さわったらあかんで~。
と。
なんだかんだと30分くらい、3回転分くらいみてましたわ。
ゆっくりとでき、いつもの生活とはちがった感覚になり
なんとなく行く人の気持ちも分かる気がして、後にしましたとさ。
せっかくなので、公園、ちょろっと歩きましたわ。
いろんな角度でパシャッと。
雰囲気、ええなぁ。
ちょっと、海外気分。
そこに、英世さん、居ましたがな!!!!!
こんなところに。
この人、すごい人やもんね。
1000円札にもなった、この人。
研究に人生をささげた・・・。
生誕:1876年11月9日
没日:1928年5月21日
黄熱病の研究に命をかけ、黄熱病の原因をつきとめたり薬をつくる。
しかし、100年も前のことで当時は黄熱病の原因ウイルスは発見できず。
結局電子顕微鏡が発明され、黄熱病の原因はウイルスと判明し、
彼の研究はひとつを残して全て間違いだった。
彼は当時、細菌が原因だと思っており、ウイルスという概念がなかった。
生涯にわたりアフリカで黄熱病研究を続け、最期は黄熱病で亡くなった。
間違いあったとしても、その時代での功績が大事。
時代がすべてを変える。
今まで常識だったことも、来年常識ではなくなるかもしれない。
最近、様々な常識が覆され、都度更新される。
中には正しくないこともあるかもしれないけど、その情熱がすごいんであって、
ぢゃ、それができるか?
と言われると、きっとできない。
情熱、努力、人を動かすもの、それに気づくことと精神力に脱帽です。
おおぉおおぉ、行きましたでな。
東京国立博物館へ。
朝一番に並んではいりましたわ。
なんでも、関係するもの、入ってますからな。
会期が終わる前に。
やっぱり、好きな人、たくさんいるんですなぁ。
一人とか二人で来ている人が圧倒的に多かった。
休日に、見分を広めてるんやろうな。
・・・うっきもね。(ほんまか?)
湾曲の壁。
その前に、屏風。
高さ、5mくらい?
屏風の前には、ちょっと座れる畳があり、よかったね!
こどもちゃん、さわったらあかんで~。
と。
なんだかんだと30分くらい、3回転分くらいみてましたわ。
ゆっくりとでき、いつもの生活とはちがった感覚になり
なんとなく行く人の気持ちも分かる気がして、後にしましたとさ。
せっかくなので、公園、ちょろっと歩きましたわ。
いろんな角度でパシャッと。
雰囲気、ええなぁ。
ちょっと、海外気分。
そこに、英世さん、居ましたがな!!!!!
こんなところに。
この人、すごい人やもんね。
1000円札にもなった、この人。
研究に人生をささげた・・・。
生誕:1876年11月9日
没日:1928年5月21日
黄熱病の研究に命をかけ、黄熱病の原因をつきとめたり薬をつくる。
しかし、100年も前のことで当時は黄熱病の原因ウイルスは発見できず。
結局電子顕微鏡が発明され、黄熱病の原因はウイルスと判明し、
彼の研究はひとつを残して全て間違いだった。
彼は当時、細菌が原因だと思っており、ウイルスという概念がなかった。
生涯にわたりアフリカで黄熱病研究を続け、最期は黄熱病で亡くなった。
間違いあったとしても、その時代での功績が大事。
時代がすべてを変える。
今まで常識だったことも、来年常識ではなくなるかもしれない。
最近、様々な常識が覆され、都度更新される。
中には正しくないこともあるかもしれないけど、その情熱がすごいんであって、
ぢゃ、それができるか?
と言われると、きっとできない。
情熱、努力、人を動かすもの、それに気づくことと精神力に脱帽です。